同行バス?はてなんじゃら…と調べたところ、ソウル市バスを「市域外メイン」で走らせるもので、呉世勲ソウル市長の「市域外住民も生活一体圏はみんなソウル市民」思想のもと、市域外市民と「同行(帯同)」するソウル市バスだよ、という命名と…
ソウル同行バス(서울동행버스)1ヶ月間で5千人の利用|交通新聞
http://gyotongn.com/news/articleView.html?idxno=348295
同行バスは通勤高速鉄道GTXの開業が遅れている東灘新都市と江南を結ぶ서울01(広域バス扱い)と金浦ゴールドラインの大混雑対策として金浦市内-金浦空港駅間の서울02(ソウル幹線バス扱い)を設定したそうで、서울**が同行バスの附番パターンになるとのことで、ソウル市バスにまた新たな「系統」が…
そして서울01では交通実験的な要素もあり、従来の広域バス(赤バス)は盤浦ICまで京釜高速道を使い江南駅に早く着けるようにしているのですが、江南駅交差点の南側からバス専用レーンを走行して良才ICへと向かう一方通行なので江南駅の路側バス停から中央のバス専用レーンへの移動で何車線もまたぐので渋滞の元になってたりバスレーンを走るバスが南行だけ極端に多くなり渋滞気味なので、今回は「できるだけ早く地下鉄に乗り換えられる」ことを主眼に良才ICで高速を降りて江南大路を「北上」する形にしたと…