まほすての小さなピース?の曲聴きながら記述あったかわからないままぼやっと思ったのでメモ(読まなくて大丈夫)(2部ラスト2章読んでないまん)
くだけた魂の欠片のムルが実体化したのか、
くだけた魂の欠片「も」ムルも実体化したのか。
魂が実体として欠片となっていることがよくあることなのかわからなくて…。塔にまぎれてたり動けなかったりするからなにかしらの枷はありそうだけど、砕けた魂がかけらという実体じゃなくて地縛霊みたいにふやふやになってても、かわいいなって(?)
大いなる厄災の傷がなければどっちにしろムルの実体にはならないが。
そして砕けたかけらを全て集めて砕ける前の元のムルになるだろうか。壊れたものは元のように見えて不可逆の傷がないだろうか。それぞれの実態になってからそれぞれの時間を過ごしているならどうやっても違うものになるだろうなあと思う。
シャイロックが育てたというのもあるし。
しかしどんな時間を過ごそうとうまく統合できそうでムルすごいな…(想像で称賛する)
金継ぎのように今までのようだがどうあっても新しいムルになるんだろうな…