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天波府の前を通る際には馬から降りて歩かなければならないというルール、楊家が武官の位が高くない時代においても一目置かれていたと解釈すればいいのはわかってるんだけど、なんとなく「悪の権力者によくある設定だ…」と思ってしまう笑

偉い人の凱旋パレードに伴う通行規制で救急車が間に合わず大事な人が命を落とすとか、やむを得ない事情で馬を降りずに通過したことを咎められ処刑されるとか、そういうのを連想してしまうせいかな

本編ではむしろ、わざと馬を降りずにどんちゃん騒ぎして煽っていく政敵がいたり、殉死した代から時間が経って軽んじられるようになったり、若造と寡婦しかいないと侮られ苦々しい思いをしたり、といった展開が多く、宗保さんはそういった侮りも受けていたのかなと思うとなんか……ハァ〜……となるんだけどもね

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