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辺境に長く住んでいると乾燥で喉痛めて声がカサついてきそう…
帰ってきた宗保さんが静かだけど嬉しそうに話すようすは幸せだけど、微妙にカサついた声がそこに一筋の痛みを走らせる…そんな一幕がきっとある…
:15neko:

そういう瞬間にふと感じる心の痛みを桂英さんは悟られないようにするだろう それがまた切ない
いや、案外、愛情表現寄りの会話という判断で言うのかな……
「うーん、声掠れてて可哀想になる…」と、そう深刻じゃなさそうだけど本当に可哀想に感じているようすで言ってくれる気もする 宗保さんもそれに対して「別に痛いわけじゃないが。気になるか…?」って意思疎通はかってくれそう えっ…… 好きなのですが……(推しカプが)

面と向かって「可哀想」と言うのって、かなり親しい間柄でのみ失礼にならず素直に愛情として受け取れるし受け取ってもらえるじゃないですか…… だから推しカプが互いに「可哀想に」って面と向かって言ってるの、わりと好きで

ただ2人とも武人という職業柄、互いが戦によって受けた怪我に対しては「可哀想」とは言うのはちょっと違うと感じてそう(戦場で喉が枯れたとかはギリ可哀想OKライン)

古傷や治療後に対しては、「痛そう…」とか、そんな感じの言い方するんじゃないかな…と思います

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