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『読本』の都市生活と婚姻事情の章に出てくる「近隣」=水都の民家構造の表すところなのではというの、めちゃくちゃわかる📚
水都の民家にはよくわからない大木の絵と母屋(特殊住民の住まい)があるので、絵的には同じ敷地内(庭)に住んでる人たちってイメージなのだけど、それが「近隣」の概念を広く過ごしやすい江南水都式にアレンジしたものなのかな?という気がする

一般住民が自分の家の周りしか歩かないのも、ごくごく狭い中で関係が完結する近隣を象徴しているような気がしなくもないし……

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