たぶん連王様に会った時の様子からして、ゾラージャは原初世界の方でも30年経ったって思ってたんだよね?ゾラージャの戦争の愚かしさをわからせるために戦争するの理屈はよくわからないんだけど、ある程度怖がらせて戦争は怖いものなんだぞって伝えるくらいのイメージなんだったらあの襲撃での被害がゾラージャにも予想外だったりしないかな……次代連王の2人が30年かけて発展させたトライヨラを想定したうえで、死者とか被害とかを極力出さないレベルの襲撃作戦を立ててたとしたら……?たぶん兵士は行動命令的なのを実行するだけだろうし、途中で命令の変更とかできない可能性もあるよなって。帰ってから、やばい向こう30年どころか数日しか経ってなかったやばい。死者もわりと出てしまった。みたいなことになってたりしないだろうか……あれだけ勢いよく襲撃されて家屋にほぼ被害なし死者50人はだいぶ手加減されてそうな気もしなくもないというか……あの家庭で育った長男が残虐非道だとあんまり思いたくなくてちょっとなんとか理屈つけれんか考えてた……今後ゾラージャサイドの話とかも聞けるのかな……