※スト→オルR18(鬼畜愛)
スト氏によって、座敷牢的な部屋に、室内を歩き回れるだけの長さの鎖枷で繋がれ囚われ、日々気絶するまで無理矢理犯されては翌日目を覚ますと「すまない、済まない、頼む、たのむから、おれから離れないでくれ、俺をおいていくな、いかないでくれ、」って縋りつきながは至れり尽くせり世話を焼いてくるスト氏に困惑しながらも見捨てられず、でも段々と疲弊し「いい加減にしてくれ…ッ!!きみは、きみは私にどうしろと、私にいったい、なにを望むんだい…ッ!もう、もう、こんなの、こんなのはいやだ…ッ!!いや、いや、嫌だぁ…ッ!!!」って思いっ切りあらん限りの力を振り絞ってスト氏を突き飛ばすと、すっと絶対零度な眼差しをしたスト氏が「…のか。俺を、拒むのか。ずっとずっとずっと傍らにいた俺じゃなくて。ほんの僅かにお前を知ってるだけの奴に。内(心)も足も開きに行くってのか。」って吐き捨てるように言いながら、「…なら、もう容赦しねぇ。ホントに正真正銘『俺の女』にして『孕ませてやる』よ」って、オルス氏を両性具有り若しくは女体化させるやつ。
実は、精液だけじゃなく自身の魔力と薬も微量ずつ流し込んで『孕める肉体(女性器有りの身体に作り替えていく為の魔法とかそんなん)』準備を密かに整えていたスト氏。
そんな話ください。