スト→オル鬼畜※R18
「あぅ、あひ、あ、あ、うう、はひ、ーーぃ」
最早幾度目かもわからぬ果て。
征服と、こいつはーーオルステッドは己がモノだという独占の証を、その胎内へと叩き付けた。
「あっひ、ひ、うぅ」
オルステッドから零れる声は、俺から受けた散々の陵辱により、既に身も心も尽き果てた意味を成さぬ、虚ろな喘ぎ声だけ。
「ーーまだだ……足りねぇ、足りねぇ足りねぇ足りねぇ足りねぇ足りねぇッッ!!!」
そんなオルステッドの腰を、俺は指が食い込む程に強く掴み、呪詛のように飢えた叫びを吐き出しながら、それらを満たす為自身の腰を再び打ち付けだす。
「、 、、 、、、 」
抵抗など、とうに失われているオルステッドの肢体は、陵辱者である俺の成すがまま、されるがままだ。
「オルステッド、オルステッドッ…オルステッドッッ!オルステッド!!
俺の、俺だけのものだッ…!!!俺の、俺の、俺のッ!!!なぁオルステッドッ!!!!そうだよなッそうだよなァッッ!!!!?」
繋がり合う結合部から、凄まじい量の精と水音が溢れ部屋に鳴り響く。
「また受け止めてくれよ…ッ!!!!俺のを、俺をッッ!!!!!!」
絶頂に近付いていくほど、打ち付ける腰の力強さが増していく。
そして増せば増すほど、結合部より溢れ飛び出るモノも勢いを増してーー