予約キャンセル枠で駆け込んできました『ディオール展』!
作品点数、会場のライティングやディスプレイ方法、和紙の使い方、などあらゆる点で贅沢な展覧会でした。
トワレ(原型)のお部屋も素晴らしかったなぁ。ここからさらに生地やディテールが付与されて、完成されていくんだなぁ、とワクワク感が素晴らしかった。
シンプルで完成されたスタイル好きなので、ディオール本人のデザイン観れて本当に良かった。
私の夢の一着は完璧なデコルテラインと腰のシェイプの、1955年Yラインのカクテルドレスかな。

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そのカクテルドレスは最初の部屋にあったこちら。
ため息が出ちゃう。

後、ほんとーにライティングが素晴らしすぎた!!
ライティングの重要性を改めて感じる展示会でした。
影の出し方、質感、立体感、和紙と骨組みを使った工夫・・展示内容のクオリティに見合った舞台でした。

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