私がビビりなだけなのかもだけど。
睡眠時間を確保するためには、趣味の時間を減らさざるをえないわけで。
趣味でも、例えば水泳とかだと「水に入れば体が覚えてる」という感じなので、休止再開したり気軽にできるんだけど。絵はほんと一旦やめたら、例えば2ヶ月とか、再開できる気が一切しない。
絵の場合も水泳同様に経験的・身体的暗黙知の部分も大きいと思うんだけど、この違いは??
再開したときに”体が覚えていた”という成功体験が無いからなのか?
水泳とは違い、絵は大人になってからの趣味のため幼少期からの経験値が足りないからなのか?
うーん、何が違うんだろ??
ちなみに語学は毎回かなり初級からやり直しなのに、気軽に辞めちゃうんだよなー毎回。でもこっちは形式知なとこも大きいから。後、怠け者なせいだろうけど。
プロが「絵は一日かかないと3日分下手になる」とよく言っていて、プロでこれだから私が2ヶ月休んだら多分3年分は後退しそうな気はする。