子どもを数として道具にすることができるようにしてきてる
「そんなつもりありません」といっても可能にしてきてる
・大阪府知事が「0歳に選挙権を、ぼくは子どもが3人で4票影響力ある」なにも考えようのないバブーしてる赤ちゃんの票を親父が数に使えるようにしようって
・総理大臣が「0歳児選挙権は慎重に検討」(言語道断と否定せず)
・票の数で決めた共同親権ではDVがあろうが子どもが親から離れられず
・その額があれば何人の子どもが食事できるかわからない裏金がぜんぜん責任の追求もされないままで、
・市民の精一杯のボランティアのこども食堂もていっぱいで、夏休みとか長いお休みのあとは給食がなかったからやせちゃう子どもが増えているのに
・自衛隊に入れば3食ご飯が出る!ていうアピールした、アピールの対象は腹減った若者になる、食事のために入隊する富裕層んちの子はまずいない
・国立の大学の授業料を上げてもともとお金のあるお家の子どもしか進学できなくする
最初に前線に行くのは大卒の子じゃない、その状況にした政治家とその子息は最後の最後まで行かない
いろんなポイントで子どもを大事にしないと、子どものご飯や望む勉強ができなくなるのを見過ごすと、絶対に行っちゃだめなところへ、つなげちゃいけないのにつながる道路ができてしまう