賭博の文化史というか賭博の目線から歴史のダイナミズムをえぐり出すような本ないかな。
賭博って古くはもっと品があるというか階級ごとの乙なものとしてやられてたんじゃないか、とふと思ったのだけど。
ビジネスもそれが生み出す「進歩」や「搾取」が次の直接的/間接的賭金だと思えば長期スパンの賭博みたいなもんだが、でもなんやかんや理由をつけて取り組む価値のあるものとされてるわけで、過去の何らかの賭博が負ってたものがビジネスにスライドした、という歴史の見方もありそうだなと。
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賭博って古くはもっと品があるというか階級ごとの乙なものとしてやられてたんじゃないか、とふと思ったのだけど。