この書評、どういうスタンスで書いているのか意味がわからない。
「こうしている間にも、しかし本をめぐる状況は、より深刻さの度合いを増している。気に入らない書籍の版元に、売れば取扱い書店に放火するとの脅迫があった由。「知」の行く末が不安でならない。」
<書評>『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』福嶋聡(あきら) 著:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/322463

この書評の著者は、LGBT運動はアメリカのネオリベの運動だと主張していたり、トランスヘイト言説もふつうに擁護している人です。この本を取り上げたのも、シュライア本のことがあったからで、福島さんのこの本そのものに興味があって書評を書いたわけではないと思います。

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検索してみて納得しました…。こんな雑なことが通用する世の中しんどい

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