Aセクシュアルズ・アズ・アンハッピークィア https://note.com/asexualnight/n/n94174affd4b1
> これまで異性愛者たちが自分たちの「幸せ」を特権化するために組み立ててきた舞台装置―――、
> つまり「好き」は人間の本質の中心にあるという性愛/恋愛本位体制、「好き」は1つのジェンダーにしか向かわないという性的指向の単一方向性、恋愛は性愛とセットであるという混合神話、そしてモノガミー(モノアモリ―)至上主義と恋愛伴侶規範(Amatonormativity)―――の上にうまく収まるような主張だけが、マジョリティ社会に受け入れられる。その構造が温存されたままなのはよくないのではないか、
これ本当にそうで、いまこの時期にこそ読んで救われるひとがいるんじゃないだろうか
たとえば親、たとえば久しぶりに会う親戚、友人、その他さまざまなひとから受けるマイクロ(ではないかもしれない)アグレッションによって削られがちなあらゆるクィアたち……