26話 魔法の高み
壮絶な魔力のぶつかり合い
ユーベルvsゼンゼ複製体
「これはイメージの話なんだから」
イメージできるものはなんでも切れるという
知性でわかっていても感覚が優位にたつ
「ところでゼンゼさん、綺麗な髪の毛だね」誰よりもこわいよ、ユーベル
魔法は完璧なイメージが必要という基礎がよくわかる。
vsフリーレン複製体
画面がうつくしいー
「なら隙を作ろう」
「だって私はフェルンのことを舐めているから」
「なら充分勝機はありますね」
師匠としての底力を弟子に見せつけるフリーレン
「これが魔法の高みなんですね」
ニヤつきそうに嬉しそうなフェルン、君もだんだんおかしくなってきたな。