「あぼーんしないかね」「老人は早く死んでほしいとマジで感じる」精神疾患の父親を息子の医師らが殺害か…メール150通に見え隠れする『医師の思想』
https://news.yahoo.co.jp/articles/46543fc3a6457f37d40c123fea83b2643f18d7f3
精神疾患のため長野県に入院していた靖さんを、山本被告と母親の淳子被告がウソの理由を告げて退院させ、大久保被告と合流。午後0時ごろ、3人はレンタカーで東京都内のウィークリーマンションへ行くと、同日午後4時ごろまでの間に靖さんが死亡した。午後5時20分には区役所に死亡診断書と火葬許可証を提出、5日後に火葬、その後アフリカで埋葬された。もちろん遺体の司法解剖はなく「遺体なき殺人事件」だ。