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oO(今度こそ、まともな調査を期待したい)

旭川いじめ凍死、再調査メンバー全員の顔ぶれ固まる…“尾木ママ”の他、地元の“しがらみ”ない大学教授2人と弁護士2人
news.yahoo.co.jp/articles/46e6
旭川市は、新たに設置する再調査委員会のメンバーに、立命館大学の仲真紀子教授らを起用する方針で、5人全員の顔ぶれが固まりました。
再調査委員会の5人のメンバーには、これまで“尾木ママ”の愛称で知られる教育評論家の尾木直樹さん、精神科医で、筑波大学の斎藤環教授の起用が判明していました。
その後、30日までに立命館大学の仲真紀子教授の他、埼玉弁護士会所属の野村武司、第二東京弁護士会所属の伊東亜矢子、両弁護士の起用の方針も固まりました。
このうち、仲教授は、児童心理などに詳しく、北海道大学の教授だった当時、札幌市のいじめ問題で、第三者委員会の委員長を務めた経験があります。
また、2人の弁護士は、いじめを受けていた青森市の中学2年の女子生徒が2016年に自殺した問題で、審議会の委員だった経験があります。
地元とのしがらみがない、この5人のメンバーに3~4人の補助委員を加え、12月にも初会合を開くことにしています。

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