【public enemy】恫喝や暴力に遭えば、やっぱり怖いという話。これまで私は外猫ちゃん関係で、怒鳴られたり、体当たりをされたり、「お前を殴る」と脅迫されるなどしてきました。正直に言って結構怖いです。動物の存在（命）を敵視したり、あるいはヒトに対するヘイトスピーチを常習的に行なってしまうような者は危険だと実感します。社会にとっての害悪 public enemy になりかねないだろうな、と。
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地域猫活動を長くされている方なら、こういった被害はほとんど全員が受けているでしょう。この場合でも女性のほうが被害を受ける回数も多く度合いも大きいと思います。そういうこともあって（ほかにもいろいろ）、この頃の私たちは市会議員・県会議員・国会議員・行政などに働きかけるようになっています。そのほか（もちろん）地域猫活動家のつながりも大事ですね。孤立していると攻撃された場合きついですから。 
