Twitterもいきなり「X」なんて名前にすんじゃなくてまずは「将来的に『X』という名前にします」って発表した上でその数ヶ月あとに「Twitter X」に、さらにその数ヶ月あとに「X by Twitter」、そして最初の発表から1年以上あとに「X」とかにすりゃ、こんなに反発を受けたり「Xなんて誰が呼ぶと思う?」みたいな反応になったりしなかったんじゃないかと思う。
Twitterはプラットフォームであるのはまあそうなのだが、プラットフォームである以前にコミュニティである、という感じだったしなぁ。今はコミュニティは破壊されてプラットフォームとしてのTwitterが残るだけ、てな印象。
@kenji_takeda それ以前ですね。X一文字ではブランド価値は全くない。他と被りすぎますからね。イーロン・マスクのやったのはブランド破壊。
@gorn_ja たしかに、そうでしょうね…
@kenji_takeda 結局、イーロン・マスクはX一文字に理解不能な神聖視を持っていてTwitter社に責任をなすりつけることとあわせてブランド破壊を凶行したとしか思えない。
@gorn_ja まあなんというか、他人のことをかえりみないイーロン・マスクにはつきあってられない、って感じではありますよね
イーロン・マスクの最大の誤算は「Twitterをコミュニティでなくただのプラットフォームだと捉えた」ことだろう。
いやまあ、誤算というより(気にくわないコミュニティを破壊して自分の気に入るようなコミュニティを作るための)計算だったのではないかという見方もできなくはないけど、そういうのは考えすぎか。