Twitter時代はMacの定番クライアントアプリ「夜フクロウ」で時系列表示で画面に常駐させっぱなしにしてありました。手が空いた時、たまに読む感じ。Twitterが純正アプリを強要し始めた頃からあまり使わなくなってしまったんですよね。時系列を壊してしまったのも離れる理由。
マストドンの場合「夜フクロウ」を参考にして作られた「Whalebird」で旧来のTwitterっぽい環境を再現させています。大声でアジテーションするような用途では使ってませんでしたから、拡散されにくい仕様はどうでも良いのです😉
Macの場合、純正マウスの表面を二本指で横ずらしすると拡張画面の2枚目へ移動できちゃったりします。これは案外便利😆