(平たく言って、俳句は需要が極小で供給過多な世界なのでAI俳句で名句が量産されるようになっても、おそらく今とさほど変化がないでしょう。「誰が読むん?」という苦笑 みんなめっちゃ作りたいけれど、他人の俳句を読むのを楽しみにしている人は極少数なんですよね……)(歴史に残る名句の名句性はプレーンテクストなどという幻想とは無縁で、技巧や思想のほかに、時代や作者の境涯や通俗感情の刺激度とも連動しているので、「AIちゃん、名句作れるの?よろしくな!」と個人的には思っています)(とはいえ、俳句作者は別に「名句」なる通俗評価を目指さなくても良く、プレーンテクストの高さを純粋に目指すのが慰撫度が高いかな、と思います)

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