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ギンズブルグ『恥のきずな』。タイトルになっている論考が入っている第3部でようやく少し理解できるものになってきたが、1部2部の理解できなさはなかなかのものでった。イタリア系orイメージ系の思想は読めるようになると新しい何かがつかめる気がするのだが、他方、自分の人生の時間をそこに費やすべきなのか、あいかわらず悩ましい。野暮な人間のままでいるべきなのだろうか、と。

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