2-1-2のこのファウストがいつなのかずっとわからないまま21章が来てしまうんですけど本当にこれいつなんだろ(他の4人もいつなんだよ…)

他の4人は19章前くらいかな?とも思える範囲なのに同時期の描写っぽくこのファウストが捩じ込まれるせいで何もわからぬ

ファウスト先生はいつの前に何処!?なんだけど。ここはどこ…それはいつの話なの…(視察の数ヶ月後っていつやねん…)

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キリのいいとこまで読むか…と思って酒飲みながら2部読んでたら7章でプロローグが終わりましたよ!というノリでしたわね(ここはやくボイス聴きたい)
月刊(になってたかな?)だとジリジリ進む〜!という感じだったけど、まとめ読みすると情報量多い割にさくさく読めて話が入りやすいな

この直後に未完のワインが来たから、ここから1年経つのか。普段は連載型ってあんまり好きじゃないけど、1年半もほぼ月1で文太さんの新作が読めて嬉しかったのでしばらく間が開くと寂しくなりますわね…。周年どうなるかな〜

読み返しても2-9の因縁の会話があまりにも良い…まなざしと対話のコミュニケーションと相互不理解が詰まってる

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