しばらくチェックをしてなかった猫の爪が伸びて大変なことになっていた。一本が巻き爪になって肉球に食い込んで出血している。慌てて獣医師のところに連れて行った。
主治医のげんごろう先生がテキパキと爪を処理して、念のため化膿止めの注射を目にも止まらぬ速さで打ち込んでくれた。
ごめんよ、猫。父の目が見えにくくなって爪のケアができなくなっているのに気が付いてなかった。
前脚の爪を切るときは、後ろ手にして背中側で切るといいと教えてもらった。次からは鉄弦交換用のニッパーを使って切ってみよう。
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