『どれほど似ているか』を読んでるんだけどこの前読んでた『わたしたちが光の速さで進めないなら』よりだいぶ重いな〜という印象。
いまタイトルの章を読んでるけど、どーーしても弊機がよぎるじゃん…しんどいじゃん…てなるんだけどこのお話どうやって決着つくのか…
千個の青だ！表紙の馬の絵のことばっかり覚えてた！笑
『どれほど似ているか』を読んでるんだけどこの前読んでた『わたしたちが光の速さで進めないなら』よりだいぶ重いな〜という印象。
いまタイトルの章を読んでるけど、どーーしても弊機がよぎるじゃん…しんどいじゃん…てなるんだけどこのお話どうやって決着つくのか…
千個の青だ！表紙の馬の絵のことばっかり覚えてた！笑
はー結局全部読んでしまった〜。
唐突に物語が始まって輪郭を掴もうとしてる間に問題や物語の軸が見えてくるスタイルの描き方で面白かった。じくじくとした中に希望が閃く感じ。終盤に向かって差し込む光が強くなる。みたいな短編集だった。面白かった！
次はおすすめしてもらった『千個の馬』を読もうかな #かんそう