フォロー

着工直前に白紙に 「幻のパビリオン設計者」が語る万博の問題点

《遠藤さん(アルメニアと契約した建築家)はさらに高コストになる要因の一つとして、会場の立地を指摘する。万博会場の人工島・夢洲(ゆめしま)(大阪市此花区)につながる道路は北東側の橋と南東側のトンネルの2本のみ。人や資材の搬送の効率が悪く、「立地が物理的なボトルネックになっている」。こうした事情を参加国が把握していなかったために、業者との契約が遅れた可能性があるという。》

夢洲と言い出したのは松井(と森下竜一)。維新ペディア貼っとく⬇️
ishinpedia.com/archives/1485

asahi.com/articles/ASS6X1FPSS6

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。