news.yahoo.co.jp/articles/3712

出版社が厳しい厳しいってあえいでいたら、右翼本というエサがぶら下がっていて、それに食いつくか食いつかないかってことスね

KADOKAWAのあの本も、買ってくれるって話がついていたのかもしれないね。その辺はわからないけど、こういうことがあればそう疑われても仕方がない。つまり癒着であり、オレたちの税金をうまいことかっぱごうという話

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少しうがった見方にはなるけど、右翼本を刷る出版社って、つまりオレたちの税金を当てにしてるってことだよね。
右翼本を作る出版社について、こう、いろいろ思いを深めちゃいマスねえ。

あーそーか、
「本屋に右翼本を平積み」みたいなのも、「偉い先生が5000部買ってくれたんだから」っていう出版社の面子の話もあんのかもね

いやいかん、実情知らんのにどんじゃか妄想が進むな

 むっちゃ分厚いパンフレット・チラシやと思ってます。
印刷屋に金を落とし、出版社に金を落とし、大手本屋に金を落とし…

昔「あなたのクレカ使用枠を現金に!」って脱法の金融・金貸し手段がありました。
その業者にいくと、例えばパチンコ玉みたいな普通にはほとんど価値がないものををクレカで「5万円」で「買う」。
その後速攻でパチンコ玉は返品で、払い戻しっぽく、たとえば45,000円の現金を「貰う」。
本人はクレカの債務増やしてるだけで苦しいのはどんどん膨れ上がるだけなんですけどね。

価値のないものを媒体にして金儲けや実質の買収する、という点では、そういう闇金とメンタリティがおんなじなんやと思います。反社。

@YoMorimoto

あー、クレカ現金枠!!確かに。。

書籍という、本来は知の共有のための媒体をそういう扱いにすること、ほんっとに腹が立ちます。
金の行方を誤魔化すこと、本ってものの価値を壊し、本屋を右翼本で埋め尽くすこと、与党政治家からしたら一挙両得でしょうね。。


マトモな書籍が駆逐されましたからね、この14~5年。
自前で買うべき本が店頭に「ない」。
スペース占拠されてるのは、営業的に金額にならないから無視しちゃえ、な良書を追い出した分。

今頃になってやっとツタヤの本屋が好きではなかった理由が理解できましたわ。
本の価値を、売れる/売れない だけで量り、そうして自分が判定を下した書籍の価値を消費者にも押し付けて購買を迫る。

自分が売りたいものをどうやって売るか、のマーケティング。
価値のないものにどれだけ金を払わせるか?

↑ 中小企業診断士のための勉強してたときに心底嫌やったのがこのへん。
客にニーズがないものを買わせるな。

「商材」が「本」というのは、品質を判定できない者やそもそも読まない者が、所持したら「なんかエライように思わせる小道具」として有効やったからではないですかね。

@YoMorimoto

この前くまざわ書店行ったら、「今読むべき本」としてガザ、イスラエルの書籍の上に『はだしのゲン』置いててアツいッッ・・・!!ってなりました!

ツタヤの本屋、悲しいことですね。。これってもう、「消費」ですらないですよね、なんだろ。。お布施?宗教行事ですかね。。

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