だって。。
雇用する側からしたら、障害者ってラベルがつくだけで安く、その上補助まで出るなら、なら障害者にするべ、ってなっておかしくないじゃん。
障害者としては全然望んでない。勝手に安くされてムカつく、ということなんだけど、結論としては健常者から仕事を奪う形になったら、体力仕事のパイを奪い合う話になる。それを愚痴るTwitterアカウントとかすぐ現れると思うよ。
障害者って、同じ可処分所得があったとしても、生活するのに補助器具や多数の服薬、当然通院も含めて、めちゃくちゃ金がかかるんです(ADHDの対処療法始めてから本当に金が飛ぶ)。だからホントは可処分所得が全く同じ、ということでもかなりマイナスになるんだけど、額面だけ見たら「あいつら得しやがって」ってなっておかしくない。
いや政治です!政治案件です!せめて野党に投票して!
で。。
私なんかはポップカルチャーを通した大衆文化論、なんてものに興味があって、
健常者の方、障害者の補助具や通院、服薬に相当するレベルで飲酒や喫煙、ガチャ、推し活なんかで精神のバランスを取ってるんじゃないかなあなんてのは思うんですよ(違ったらごめんよ?)
でもそれって、すげえ辛いじゃないですか。そもそもが。なんでそんなことせんといかんのかと。
このトゥートにムカっときたら、どうぞその気持ちを日本共産党の票として叩きつけていただきたい。社民でも可!