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「政府や東電が“処理水”と呼んでタンク保管している貯留量の約66%には、トリチウム以外の放射性物質が基準となるレベルを超えて含まれています。東電は、海洋放出前に再度ALPSでトリチウム以外の放射性物質は除去すると言っていますが、どこまで浄化できるのか疑わしい」(川井さん)
風評被害対策費に、輸出への悪影響…ALPS処理水の海洋放出はもはや“コスト高”でメリットなし(女性自身)

news.yahoo.co.jp/articles/974c

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