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vroidをいい感じに最適化できるならいくらか需要もありそうなもんだがギミックとかないの寂しいよな
かといって3dcgどっぷり勉強するほどメタバースにはまってない（むしろ苦手まである）
普通の通話なら一呼吸おいて「よし入るぞ！」「人が入ってきたぞ！」と覚悟できるわけで
いつ話しかけられるかどこにどれだけ人がいてこっちに意識向けてるかわからんというのが 現実に近くて処理しきれんのだ
苦手っていうのは飛び込んでいく感じの刺激の強いコミュニケーションが普通に苦手ってだけで、初めてぶいちゃ入ったときは良くしてもらって感動したよ