戦時中？！と驚かれているけど、実際ロシアとガザの戦争で物流とオイルの流れが滞っているのが大きいと聞いた。日本はヨーロッパ側みたいにイエズス運河の影響が強くないからまだマシなんだろうけど石油製品はどうにもならないとか。
うちもエアコン関係の工事やらないとなんだけど、電気屋がいうには銅線が不足していて、自社倉庫のストックが尽きたら工事ができなくなるとか。銅ではなく、それを覆う被膜の部分が足りないって話を聞いた。納品が滞っているのではなく、そもそも発注もできないらしい。夏頃には解消されているといいね。
発注というのは「問屋が海外の生産元に発注」の段階の話。
こっちは関東だからかその時は万博の話は出なかったけど、もちろんそれも国内在庫圧迫の要因ではあるのだと思います。
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あと、コンテナ船が日本に寄りづらくなったって話はどうなってるんだろう。あの後の展開は耳に入って来てないけど、日本経済が相変わらず低調で近隣諸国とのバランスも変わってないからそのままなんだろうか。
グローバル経済も Fediverse もうまく行っている時はいいけど一カ所がダメになると全体にまで影響を与えるので良し悪しですねということで。