夢の中でゲームをしてて、主人公含めた高校生ちが夜間に忘れ物を取りに行くところから始まった。かなり暗かったけど先生も警備の人もいて 怖いし後ろに何かいる気がしたけど無事にとってこれた。帰り際職員室で先生が他の先生と警備員さんに詰められてて どうやら中に入って見回りすべき観覧車を異音がするから放置していた模様。応援要請のアラートを鳴らしたのかどうか問い詰められてるときに逃げ出してしまった。そんなルールあるって知らなかったし、何だったのかを話しながら校舎を出てひとりで車に乗った。家がわからずこっちかな?と運転してると突然あたりが明るくなる。太陽のような光源が5個出て、一瞬の後黒いアメーバのような生き物が大量に出てきて車ごと飲みこんでった。ゲームとしてはこの道を選んだのは間違いだったらしく、ゲームオーバーになったらしかった。
夢のはなし
その後、気がつくと知らない家庭にいた。どうやら私はその家の養子になったらしく、そこの女の子と初登校の日なんだとか。なんか家出るのが遅く遅刻になってしまい、走って向かった。1限は神社の敷地内で体育をしてるらしく、神社に駆け込んだ。クリップボードを持った女性が一人座っており、その向こうで子供が自由にあそんでいた。同じ家の子がその人に声をかけて授業に混じってったので、私も声をかけてみると怪訝な顔をされた。今日授業に加わる子はいないらしく、なんなら転校生なんてのもいないそうだ。
調べていくうちに『この世界に私の存在を証明する書類がなく、私はいないことになってる』というのを知った。それと同時にヤクザに捕まった。いないことになってる人間だし、生きて帰れないだろうなぁ、と絶望したとこで目が覚めた。