風音 @ka_za_mya@fedibird.com

久しぶりに顔を出してみた。
こちらってどういうノリだったっけ……？と思いつつ……

みんなSNSの棲み分けすすんできたっぽい……？

頭きたのでsolota買っちゃった……。明後日の方向で憂さばらし……。

うるせー！
私の友達がくれたたくさんの茶葉を悪く言うな！
ティーバッグは、手軽に入れられる素晴らしい利点があるんだよ！！
こだわりたい時はクソ高い茶葉自力で飲んでるから良いんだよ！！
フレーバーティーが、科学香料だろうが癒やされることもあるし、中国茶のえもいわれぬ焙煎香が素晴らしいと思うときだってあるんだよ！！もーー！！！

楽しいこと、癒やされることだと思ったお茶も、やはり、本物とはこれで〜があって、もーーーーほんとさあ…………こんにゃろ……となってる

嫌気が極まると今ある手持ちの道楽関連を全部処分してやろうかと、たまに思ったりもする。

深く知りたい、深く楽しみたい、と思っている趣味なのに、好きの形はいろいろあっていいけど、それをこだわりに発展させて、
「〇〇じゃないなんて〜」
「〇〇は☓☓でなければ〜」
「あそこは偽物で本物は〜」
「私は〇〇しか認めない」
だのがどこ行ってもなにしても出てくるのたまに本当に疲れる。

うげえ………
アカウント名に、🦕🦖や🟩⬜🟪の色を使ってる人たちはトランスヘイト差別主義者ですよ、と教えてもらったので、そうなん…？？
と検索したらマジでゴロゴロ出てきた。
なんだよ差別するために群れてるのか。
キモイいいい

他業種の企業に勤めるようになった今でさえ、もしも職場や仕事をしているところで性犯罪が起きたなんて恐怖とおぞましさしかないのに、真っ先に『性犯罪なんて出来ないはずだ！』という言葉出てくるのすごいな？？トイレの狭さ的に無理だ！とファンが言うのがまたグロい。

性犯罪にトイレの狭さ！！
トイレの狭さが理由で無理っていう二次加害に躊躇が無いのが本当にまったく褒めてないけど凄いねとしか言いようがない。

閉口したら思うツボだし、繰り返しの温床にしかならないので、黙らないが、本当に【なんのファン】なんだ、とは思ってしまう。

性加害の完全に加害者目線すぎる。

石ひっくり返したらダンゴムシがいっぱいいるからダンゴムシを見ようとしないほうがいいよ、という人がとても多いんだけど、個人的にはジャニーズ関連はカメムシで、ミント吹きかけて寄らないようにしてるのに大量発生でどうしても視界に入るし、下手すれば匂いという波及する被害を被るので駆除

『どうせこの程度、ということくらいにしか考えてなさそう』『やったとしてもきっとこの程度だろうな』とおおよそ予測した謝罪と賠償を軽く下回ってくるので、さすがジャニーズという感じ。

ジャニー喜多川がshow must go onという病気で死にそうになりながら歌ったフレディ・マーキュリーの台詞を都合よく借りパクして「それでもショーを続ける」とグルーミングしてたらしいと聞いて嫌悪がとまらない。

それでもショーを続けなければならないを都合よく利用した結果、代々木第一体育館の落下事故死を受けてもなおタイムスケジュールを改善せず、仙台で重症事故を起こし、帝国劇場で重症事故を起こし、あまたの死傷事故を繰り返してきたんでしょうね……。

様々な場所で無理無茶をゴリ押ししすし詰めのスケジュールを組み、死亡事故が起ころうとも改善せず開演し、重傷者が出ようともお前たちの責任だと開演し、というか、ほんと、死者がでても改善しなかった企業が変化できるのか？といったら無理でしょうね、としか思わん。

10年以上視界に入れない努力をコツコツ積み上げてきたのに台無しにされた怨みつらみ

こう………………
個人的には、10年以上前からジャニーズ事務所とジャニー喜多川とその一族がどうあっても何があっても視界に入れたくないし大嫌いなので、
ジャニーズ
ジャニー喜多川
ジャニーさん
メリー
ジュリー
メリーさん
ジュリーさん
ジャニオタ
ジャニヲタ
ジャニ
関ジャニ∞
関ジャニ
J事務所
などの思いつく限りのありとあらゆる正式名称、通称、愛称、略称をミュートワードに突っ込んでいるというのに、課金してもなお視界にいれてくるので、イーロン・マスクは本当に最低。

視界に入らないようにミュートとブロックしまくってるのに課金してもなお視界に入るジャニーズ事務所ホント嫌……

ジャニーズ本当に汚濁すぎて……どうしようもないところだと思ってたけど、本当にどうしようもないな……あきらめたらそこで、とかネタにする気も起きんくらい、どうしようもない

ぬ……。アカウントは鍵ついてるけど、投稿に鍵ついてないな……？

たまに、こう、わちゃわちゃやるのにも混ざりたいんだけど、公式にも気軽にリプライしにいってしまうので、あっ、ど直球シモネタかー！参加無理だったー！となることもしばしば。