実は2.5次元でウォッチ中の俳優さんが前に舞台呪術で夏油を演じてらして気になっていたものの、いやいやジャンプだしまた追うの大変だから手控えておこうと思ってたんです。が、先日某スポーツ紙で渋谷事変だーん！とPRもされていて、久しぶりに会った台湾ヲタ青年に腐ィルター抜きでおぬぬめされ、アマプラにあるじゃんでもなぁという脇目チラチラも限界。
あーあ、遂に観ちゃった…。
現時点でアニメのみの感想以下。

まず「死」については『バビロン』にも描かれていたなぁと。ただあれはアプローチが後ろ向きすぎ最悪で観ていられないんですが。
同じ素材でもバトルものでかつ葛藤や思索も織り交ぜて魅せる内容になっているので流石ジャンプ作品‼︎…となりました。
(ゆうきゃん氏といい櫻井さんといいcvが微妙に被っているので制作会社同じだっけ？と思ったら違う…意図的だったら面白いねw)
虎杖君の抜けた感じとか和モノ&由緒ある血統での内憂などはBLEACHに近い？
あとは世の中を変えようとして仲間から離反する夏油傑の存在は銀魂の高杉的位置かな。
とりあえず好き作品の美味しいとこ詰め👍
極めは乙骨優太君がエヴァシンジのオマージュ😂
で、五条サン目元の布なり外したら超美青年なの反則過ぐるﾝｸﾞｸﾞ…