何も知らない時期のえんじにまっすぐ見据えられて「だび」って呼ばれるとーやくんどんな気持ちだったのかな…
(アニメ流しながら作業中)
いつぶりかにようやくまっすぐ見つめられたうれしさと、違う名前で呼ばれるもどかしさと、憎しみと軽蔑だけがこもった視線を受ける気持ち
自分がとーやくんだと知った時のえんじのダメージを思って耐えてたんだろうけど、予想してるえんじのダメージに「自分の血を引いた人間が自分の炎で誰かを灼いてきたことへの苦しみと悔恨と罪悪感」以外に、とーやくん自身への愛情とそこからくる苦しみって入ってた?(自分への愛情をカウントしていた?)