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1代目Tavちゃんはティーフリングだったため地獄語が読めて、背中の傷が地獄の契約に関するものってところまではわかったんだよね
2代目Tavは地獄語読めないので、2人で「わかんないねー」ってなったんだけど、そこからラファエルに頼ろうってなる(最後の光亭で、地獄の契約に関することだと告げてる)のがすごいなあと 色々考えたり調べて自分の力で正解に辿り着いてるわけじゃん
とっかかりを掴んだりつなぎ合わせて答えを導き出す力、あるなあ…やるなあ…って 思いました

ふわふわしたこと言うのも、わかんないことを取り繕わないだけ、っていうのもあるのかなって
リーダー頼んだー俺は適当に加勢するーってとこもあるだろけどね その“2番手で好きにやらせてもらいます”感が好き

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