バレ含ぼやき
サンドロックという場所に対する愛着…「この町を守りたい」という気持ち…それが欠けてるのかもと気づいた
うちのビルダーはどうしようもなく有能で善意の道へ流されているだけのメイソンだったのかもしれない 心の底から自分の場所と思えないんだよな いつか離れる場所…
オーウェンとお付き合いしてる白雲さんは、それがこの土地へ根を張る強い理由として作用してるので、オーウェンが頑張る限りはここで支え合おうと決めているんだよね サンドロック=愛する人の大切なもの なので
ドナさんはたとえペンがいなくても永住はしなさそう、いつも夢中になれるものを探しているから 続編出たら寡婦(違)として辺境開拓地へ出向するか…それじゃロマンスできないだろ