A3!のACT4配信分、たるちの話が身につまされた
「何者かになる、なれ」というプレッシャーって一般的に専門職とかフリーランスとかそういうイメージだけど、組織に属するサラリーマンになったからと言って別にそこから解放されるわけじゃないんだよな、"今どきな成果主義"の企業ならなおさら
とりあえず現状維持で私生活とのバランスとりつつなんとなくこなせて損も得もしないぐらいのポジション、が許されない 少なくとも建前では

半年ごと、四半期ごと、何かの節目ごとに美辞麗句を並べさせられ成長や独自の役割を期待され、まるでこちらから「お願いしますから労働させてください」と申し出たかのようだ……いや実際まぁそうなんだけど
でもそのことに同意してこの世に生まれたわけじゃないんですけど、という気持ちにもなるわい

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これ誰も笑ってないのが良いスチル

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