黒澤明の「生きる」、無味乾燥な日々を送る公務員の男がある日がんで余命幾許もないと発覚し、仕事を初めて無断欠勤して彷徨った先で出会った放蕩小説家に「残りの人生を謳歌する手伝いをする」と誘われる、という導入なんだけどもこれでBLじゃないって無理ないか?
この導入でBLじゃない現実がつらすぎてここまでしか見てない
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