プレゼンの発表が終わって、めちゃくち
ちゃ指導教官に褒められました😳
「批判的に資料を読み、一次資料(この場合は絵画そのもの)を入念に観察して、分析したからこその発見ですね!これこそが美術史ですよ!比較に使った絵画の選択も素晴らしい。様々な可能性を検証していましたね!」とべた褒めでした。
めっちゃ照れるやん😳😳😳
とは言え読んでる資料に間違いがある可能性を念頭に置きながら読め。というのは学部で学んだのが生きた…
西洋史、読んでる資料に誤訳の可能性や訳者の誤読の可能性が全然あるので、いやこの時代にこれはあり得ないのでは?とかそうはならんやろ…となったらまずは誤訳を疑うので、基本原文にあたらなならんので…