【タイトル:話が伝わらないパターン】
(本題に入る前の前振り)
ちょこちょこ時間を見つけてはdeeplを使いながら洋書を読むという楽しみを見つけた。謎の文書状態だったのが、翻訳ソフトの助けを借りながら読んでいくと「あ、こういう本だったんだ」と内容が徐々に姿を現してくるのが面白い。で、この趣味のために安い洋書を探していたら(これは紙の本じゃなきゃダメなのだ)、ヤフオクで「インテリア用の洋書」を、非常に安く束で売られているのを発見。ホクホク顔で購入(本来は入札というべきなんだろうけど、買う感覚以外のなにものでもないので購入とします)。その買い物エピソードをSNSで披露した。
(次からが本題です)

(ここから本題)
とある人がこの話題に乗ってきたが、食いついたのは専ら「インテリア用の洋書」というところ。本来、本は読むものなのに虚栄心でこのような利用の仕方がされるのですねと。まるで高橋洋一のyoutubeの背景のフェイク本棚のようなイメージを持ったようだったので(マニアックな譬えw)、「いえいえ、届くまでどんな本なのかわからない、そんなところもいいのですよ。思わぬ本との出会いがあって…」と、説明したつもりなのですが、相手は当初の「虚栄心で洋書を購入し飾り立てる」というところに陥ってしまい、そこから話がなかなか続きませんでした。おわり。

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