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どうまとめて良いか分からないけれど、記録として。

新学期、この2週間で「コロナではないか?」という欠席、体調不良が数人単位でボコッボコッと出続けてると先生方は感じてるし、コロナが終わったわけではないと考えてる。同僚が感染してるのも目の当たりにしてる。
5類移行後、検査を積極的に受けようとしなくなった、解熱すれば即登校するようになった、発症から日が浅いうちは体調は回復しても感染力があることも把握してる(感染力についての理解は、人によって少し濃淡がある)。
後遺症への不安はコロナ禍初期ほど話題に登らなくなった。ただ、ちょっと水を向けると、実は複数回感染していて、それ以前にはなかった不調が…と不安になっている人も。
流行の状況が見えづらくなったけど、見えるようにして欲しいと考えてる人もいる様子。

不安だし何かおかしいと囁き合ってるようだけど…

michiyaさんの投稿から
声を上げても当地の教育委員会は上からの指示絶対みたいな姿勢で、どうにもする気はないし出来ないと思ってるのかヘラヘラ回答するばっかりで毎回徒労感を味わわされるんだけど、腹括って引き受けるしかないかな

>現実に子どもたちを守る感染対策に、人間都合の落とし所なんてない。

>ユニバーサルマスクも、換気も、空気清浄機も
何より学校側に「感染は広げてはいけない」「子どもたちを感染させてはいけない」という認識を取り戻させることが必要。
twitter.com/michiya19240428/st

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