🕊️はリスト以外死んでいる。「Twitterを捨てよ、町に出よう」といったところか。ツイートする頻度は格段に減ったし、🦣や青空もあるから困りはしないけど…なくなったらきっとさみしいだろうな。

マスクを外したら、夜風が草の匂いを連れてきてやや憂鬱になった。夏だ。つらい季節がやってくる。

そろそろ、その辺に散らばった言葉をまとめたいと思うようになった。やることが多い時に限ってそんなことを考える。

今日のよかったこと。ずっと気になっていたワイナリーのワインをうっかり見つけた。迷わず買って大正解だった。わたしは好き。

文旦とりんごを同じ皿に入れておいたら、りんごに文旦のいい香りがほんのり移ってて嬉しくなった。

温かいココア、飲みたくなってきた。

ミラ さんがブースト

文の長短にかかわらず、なにかを書きたいという願望は常にある。でも、それをわざわざ形にしようとする頻度は格段に減った。残しておかなきゃという強迫に近い思いもほぼ消えた。それでも、いつか気が向いた時にほろっと零せる場所があるといいなとは思う。
こういうことを考えていると、🕊️でいつぞや見かけた、インターネットを“夜中まで酒を出してくれる清潔で明るい場所”と喩えたツイートを思い出す。そうであってほしい。

昨日、あらゆることが嫌になり散財した。真夜中に食べるための、良質な甘味を大量に買った。助けを求められる人や場所があるようでないこの環境にずっと耐え続けてきたのだから、これくらいは許されるべきと思いつつ、散財した罪悪感は凄まじかった。いい紅茶と一緒に、今夜も少しずつ大事に食べる予定。

Fedibird

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