11月11日 NOAH「MONDAY MAGIC Autumn ep3」新宿FACE
(試合内容は実況ポストより)
<第1試合 15分1本勝負>
石川修司 〇近藤修司(8分44秒 片エビ固め)田中将斗 ×菅原拓也
※キングコングラリアット
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<第2試合 5WAYマッチ 20分1本勝負>
〇AMAKUSA(7分19秒 エビ固め)×アレハンドロ
※開国 残り3人はドラゴン・ベイン、スターボーイ・チャーリー、Eita
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<第3試合 20分1本勝負>
征矢学 マサ北宮 佐々木憂流迦(9分33秒 無効試合)イホ・デル・ドクトル・ワグナーJr, アンソニー・グリーン ヴィニー・マッサーロ
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<第4試合 ウエストコースト・プロレスリングヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者】〇タイタス・アレクサンダー(11分50秒 ビックアグリー)【王者】×ケビン・ブラックウッド
☆タイタスが新王者となる
<第5試合 GHC女子王座初代王者決定戦、MAGIC RUMBLE>
〇天麗皇希(26分3秒 オーバー・ザ・トップロープ)×セイディ・ギブス
※退場順₌長与千種、ナイトシェイド、優宇、ポジラ、林下詩美、彩羽匠、青野未来&高瀬みゆき、愚霊斗咲夜
☆天麗が初代王者となる
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<第6試合 30分1本勝負>
清宮海斗 〇カイ・フジムラ(12分13秒 片エビ固め)杉浦貴 ×大和田侑
※スワンダイブフォアアーム
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「MONDAY MAGIC Autumn」はEPISODE3から後半戦に突入、セミファイナルでは初代GHC女子王座決定MAGIC RUMBLEが行われ、試合形式はオーバー・ザ・トップロープルールとなった。
愚霊斗咲夜 vs Marvelous参戦中のセイディ・ギブスからスタートし、60秒後にはマリーゴールドのポジラが登場、ポジラが咲夜とセイディをまとめてブレーンバスターで叩きつけ、さらにセントーンも投下する。
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4人目はMarvelousの彩羽匠、5人目にはマリーゴールドのユナイテッド王者である青野未来、6人目には高瀬みゆきが登場する。
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7人目はMarvelous参戦中のナイトシェイド、8人目にはマリーゴールドの天麗皇希、9人目の優宇、10人目にはマリーゴールドの林下詩美が登場する。
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ところが予定になかった11人目として長与千種が登場する・
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マリーゴールド勢がリングインした長与を袋叩きにするも、長与がエルボーで返り討ちすると、詩美には彩羽とダブル正拳突きを見舞う。
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ところがポジラを前にすると長与は後退するも、突き飛ばされ、長与は逆水平チョップを放ったが逆腕を痛めて、自らエプロンに出てしまう。そこで咲夜の毒霧が長与に命中し、長与がオーバー・ザ・トップロープで最初に失格となる。
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ナイトシェイド、優宇がオーバー・ザ・トップロープで失格、ポジラは咲夜にパワーボムを狙ったが、彩羽に阻止されると、咲夜の毒霧を浴びてしまい、ポジラがオーバー・ザ・トップロープで失格、詩美も彩羽のハイキックからオーバー・ザ・トップロープで失格となれば、咲夜の裏切りにあった彩羽も、天麗のビックブーツを食らってオーバー・ザ・トップロープとなる。
咲夜は青野と高瀬を2人をまとめて場外に落とし失格させると、残りは天麗、セイディ、咲夜だけとなり、セイディがヘッドシザースホイップで咲夜を場外に落とし失格にさせると、天麗をエプロンへ落とす。しかし、天麗がビッグブーツからスタナーで反撃すると、アメージングバタフライからセイディを場外に落として、天麗が初代王者にとなり、天麗もデビュー半年での初タイトル戴冠で涙を流した。
天麗もランブル戦という形だが、詩美、ポジラ、彩羽など強敵ぞろいの中、勝ち残ったことは、天麗にとっても大きなことである。そしてGHC女子王座はまだ生まれたばかりのベルト、どう自分のカラーに染めて権威を高めるか、これからの天麗にとって大きな課題になるだろう。
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メインイベントはGHCヘビー級選手権前哨戦、清宮&カイvs杉浦&大和田が行われ、先発で出た清宮と杉浦はスタートから。エルボーのラリーとなり、杉浦がショルダータックル、ビッグブーツ、さらにガッテムで先手を奪う。、
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試合は清宮組が大和田を捕らえて試合をリード、杉浦がカットに入るが、清宮がドロップキックで杉浦を排除する。ここで大和田が清宮に旋回式クロスボディをヒットさせると、杉浦にタッチ。杉浦は清宮に串刺しビッグブーツを見舞うも、清宮は串刺しエルボーで反撃し、さらにエルボー連打。杉浦はボディエルボーからキチンシンク、さらに雪崩式ブレーンバスターで清宮を投げる。
杉浦は清宮にランニングニーを狙うも、清宮がフランケンシュタイナーで切り返し、杉浦がビッグブーツ、清宮がジャンピングニーと応酬すると、清宮がシャイニングウィザードを狙うが、杉浦はガードしてエルボーのラリーに突入。清宮がローリングエルボー、杉浦がビッグブーツ、清宮がドロップキック、杉浦がラリアットと激しい攻防となる。
カイvs大和田になると、カイがアームホイップ、ドロップキック、串刺しバックエルボーからサンセットフリップ、変型バタフライロックで大和田を捕らえるが、大和田がロープエスケープ。大和田もスピアーからジャックナイフ、フィッシャーマンズスープレックスホールド、変型リバースDDTと反撃する。
そこで杉浦と清宮は入って、杉浦は清宮にハイブリッジジャーマンを決めるも、清宮もタイガースープレックスホールドで応戦。大和田はカイにTボーンスープレックスを狙ったが、カイが丸め込み、トラースキックからジャンピングエルボーアタック、ファイナルカットを決め、最後はスワンダイブフォアアームで3カウントを奪い、勝利を収めたが、試合後に清宮が杉浦とシバき合いの後で、マイクを持ち杉浦に世代交代を言い渡し、「引退を考えるぐらい圧倒する」と断言する。
第4試合ではTNA、AEW、NJPW STRONGにも参戦したケビンがNOAH初参戦、保持しているウエストコースト王座にタイタスが挑戦した。
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リストロックの応酬から、タイタスがドロップキックでケビンを場外へ追い出し、さらにトペ・スイシーダを命中させるが、リングに戻ると、ケビンがタイタスの突進を巧みにかわし、ラリアットで反撃。続けてフットスタンプ、逆水平チョップ、ミドルキックの連打で流れを変え。タイタスもヘッドスプリングから逆水平で応戦しようとするが、ハンドスプリングを狙ったところで、ケビンがドロップキックで迎撃する。
場外戦では、ケビンが逆水平チョップを連打し、エプロンへバックドロップで叩きつける。リングに戻り、串刺しエルボーとアッパーカットを繰り出すが、タイタスもロープ越しのエルボーからダイビングクロスボディーで反撃する。
タイタスは下からキックを放ち、さらにパッケージバックブリーカー、カウンターエルボー、そして、みちのくドライバーを狙うが、ケビンが丸め込み、タイタスもトラースキックからハンドスプリングを狙うが、ケビンがジャーマンスープレックスで投げ、旋回デスバレーボムを決める。
ケビンがトップコーナーへ上がると、タイタスがジャンピングハイキックから雪崩式技を狙うが、ケビンがすり抜けて雪崩式バックドロップを決める。さらに打撃のラッシュ、ハイキック、ビッグブーツから突進するが、タイタスがラリアットで迎撃する。
タイタスがビッグ・アグリーを狙うも、ケビンが切り返しジャンピングハイキック、ランニングニー、垂直落下式ブレーンバスターで突き刺し。串刺しビッグブーツからダイビングフットスタンプ、ハイキックと攻めて、突進するが、タイタスがハンドスプリングスタナーとハイジャンプニーで返し、最後はビッグ・アグリーで3カウントを奪い王座を奪取する。
第3試合の征矢&北宮&憂流迦vsワグナー&アンソニー&マッサーロは、憂流迦がアンソニーに山神楽、ハイキックからバックブリーカー、コンプリートショットと連続攻撃を決め、。ここでワグナーが入っても、北宮が入ってショルダータックル、、憂流迦がレッグラリアットで同時攻撃、征矢もマッサーロにスピアーで突進するが、マッサーロもラリアットで応戦し、乱戦になる。
両軍が場外戦になる中、ワグナーがトップコーナーからアトミコを放つが、突如ジャック・モリスが乱入し、憂流迦をタイガードライバーでKO、これにより試合は無効試合となったが、モリスはマイクを持って名古屋で憂流迦を破り、中邑真輔戦強奪をアピールすると、滾ってからGLKで憂流迦にダメ押しする。
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第2試合の5WAY戦は、Eitaがサスケスペシャルを狙うが、アレハンドロが阻止しノータッチのトペ・コンヒーロを命中させれば。続いてベインもノータッチのトペ・コンヒーロ、チャーリーがその場でケブラータ、AMAKUSAがプエロ・デ・アギラで空中戦を展開する、そしてAMAKUSAとアレハンドロがリングに戻ると、AMAKUSAが開国でアレハンドロから3カウントを奪い勝利を収める。
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第1試合の石川&近藤vs田中&菅原の REAL ZERO1は、石川組が菅原を捕らえて試合をリードし、田中がカットに入ると、石川を強襲したため、石川は怒り、近藤がなだめる。
菅原が近藤にスリーパーを仕掛けるが、石川が田中に強襲をかけ、場外乱闘に発展し、田中は石川にイスや缶ビールで攻撃を加える。リング内では近藤が菅原を追い詰め、試合をリード。石川も串刺しラリアットからジャイアントフットスタンプを繰り出す。
菅原は石川にレッグシザースから、田中に交代すると、近藤にネックブリーカー&DDTを見舞い、石川には串刺しラリアットからスイングDDTを決めて、ブレーンバスターを仕掛けるが、逃れた石川はエルボーのラリーからニーリフト、田中のラリアット、石川のファイヤーサンダー、田中のスライディングDが応酬し合う。
菅原が近藤に延髄斬りを繰り出すも、近藤がザ・オリジナルとランサルセを決め。田中がカットに入るが、石川とのラリアット合戦のまま場外戦に突入する中、菅原が逆さ押さえ込みを狙うと、近藤が切り返しキングコングラリアットで3カウントを奪取したが、石川と田中は場外で乱闘となり、近藤と菅原が慌てて止めたが、収まりがつかなかった。
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