11月3日 DRAGON GATE「THE GATE OF DESTINY 2024」エディオンアリーナ大阪
(試合内容は実況ポストより)
<第0試合 10分1本勝負>
エル・パンデーラJr. 〇ホーホー・ルン(3分46秒 エビ固め)神田裕之 ×佐原明浩
※顔面への膝蹴り
<第1試合 15分1本勝負>
横須賀ススム 〇Kagetora(4分42秒 車懸)菊田円 ×布田龍
<第2試合 20分1本勝負>
ウルティモ・ドラゴン 〇家庭科のドラゴン 吉田隆司 問題龍(7分0秒 片エビ固め)望月成晃 ドン・フジイ ×堀口元気 大鷲透
※ムーンサルトプレス
<第3試合 オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 60分1本勝負>
【第90代王者組】ストロングマシーン・J BIGBOSS清水 〇U-T(11分36秒 パシエンシア)【挑戦者組】KAI ×帆希 デムース
☆NATURAL VIBESが6度目の防衛戦
<第4試合 復活!!このまま市川暴走十番勝負・第6戦 30分1本勝負>
〇ダンプ松本(2分49秒 体固め)×このまま市川
※ボディープレス
<第5試合 ノーDQマッチ 30分1本勝負>
▲ダークサイド・ハルク(8分5秒 両者リングアウト)▲シュン・スカイウォーカー
<第6試合 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 60分1本勝負>
【第52代王者】〇ドラゴン・ダイヤ(13分35秒 レプテリアンラナ)【挑戦者】×田中良弥
☆ダイヤが3度目の防衛に成功
<第7試合 オープン・ザ・ツインゲート選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者組】Kzy 〇フラミータ(14分5秒 片エビ固め)【第66代王者】×ドラゴン・キッド 土井成樹
※フェニックススプラッシュ
☆not HUGが3度目の防衛に失敗、NATURAL VIBESが第67代王者組となる
<第8試合 敗戦ユニット解散 6人タッグ3WAYマッチ 60分>
①〇Ben-K Riiita 望月ジュニア(片エビ固め)箕浦康太 ×ジェイソン・リー ISHIN
※スピアー
②〇箕浦康太 ジェイソン・リー ISHIN(15分52秒 片エビ固め)×豹 ルイス・マンテ JACKY KAMEI
※Golden Rose
()ルイス・マンテ 豹 JACKY KAMEI()
<第9試合 オープン・ザ・ドリームゲート選手権 60分1本勝負>
【第40代王者】〇YAMATO(21分41秒 片エビ固め)【挑戦者】×拳王
※ラグナロク
☆YAMATOが3度目の防衛に成功。
DRAGON GATEエディオンアリーナ大阪のメインはオープン・ザ・ドリームゲート選手権が行われ、王者のYAMATOに、NOAHの拳王が挑戦、5月4日、NOAH両国国技館大会で、拳王の対戦相手であるX₌動物マスクの正体としてYAMATOが登場、試合は拳王がPFSで勝ち、YAMATOはベルトをかけ、自分のホームであるDRAGON GATEのリングで拳王を迎え撃った。
YAMATOがタックルからグラウンドに持ち込むが、拳王は巧みに逃れてローキックを放ち、YAMATOが再びタックルを仕掛けるも、またも拳王がこれを切る。YAMATOはバックを取って胴絞めスリーパーを狙い、腕十字に移行しようとするが、拳王もアキレス腱固めで応戦。YAMATOもアキレス腱固めで返して、拳王がロープエスケープする。
YAMATOがヘッドロックを仕掛けると、拳王はYAMATOの髪を掴んで逃れ、逆にヘッドロックを仕掛けるが、YAMATOも同じ技で応戦し、ショルダータックルからナルシストポーズを見せ、マウントを奪って往復ビンタで浴びせる。しかし拳王もすかさず切り返しテイクダウンを奪うも、YAMATOの下からのビンタが炸裂。YAMATOはアキレス腱固めからアンクルホールドで攻め、拳王はロープエスケープする。
拳王は掌打からローキックでYAMATOを崩れ、さらにドロップキックで場外へ追い出すと、セカンドコーナーからダイビングフットスタンプを見舞い、脇腹を痛めたYAMATOがリングに戻ると、拳王はダブルニードロップを命中させ、YAMATOの脇腹を狙い撃ちにする。
拳王がYAMATOを罵倒すると、YAMATOはエルボーの連打で応戦し、go to HospitalⅡを決め、低空ドロップキックからドラゴンスクリュー、足四の字固めで拳王を捕らえるも、拳王はロープエスケープすると、ミドルキックを連打し、エルボーの応酬となる。
今度はビンタのラリーをになると、YAMATOのgo to HospitalⅠに対し、拳王がハイキックで応戦する。
https://twitter.com/dragongatentwk/status/1853005017760038947
拳王は蹴暴を放つがカウント2でキックアウトされ、PFSを狙うが、YAMATOがこれを回避して、拳王の左膝裏へバックタックルからスリーパーで絞めあげ、ギャラリアを狙うも、逃れた拳王がドラゴンスープレックスを決める。
YAMATOが雪崩式ドラゴンスクリューから足四の字固めを狙うが、拳王はハイキックで阻止してPFSを命中させるも、YAMATOがカウント2でキックアウト。拳王は炎輪を狙うも、YAMATOがgo to HospitalⅠで阻止し、最後は垂直落下式ブレーンバスターからのギャラリア、ラグナロクでカウント3を奪い、YAMATOが防衛に成功した。
試合後にYAMATOは試合中に意識が飛んでいたと明かすと防衛をアピール、5月の借りを返したが、拳王とは水と油、拳王と気の合うやつが探すのは難しいとしつつも、次はタッグ結成して華々しく空中分解しようと呼び掛ける。拳王も握手はせずも、YAMATOはそれぞれの団体を盛り上げよう、YAMATOは上から目線でありがとうと礼を述べ、拳王はツンデレの態度で退場していった。
YAMATOは「今俺がベルトを巻いてるには時代が逆行しているのではなく、未来へ進んでいる、進化するYAMATOでリングに上がっている」と述べると。KING OF GATEの初戦で対戦するダイヤに対して、「このベルトの重みが違う、オマエの力で時代を覆せて見せろ」とアピール、最後は「まだまだDRAGON GATEはこんなものではない、KING OF GATE優勝者として大阪に戻ってくる」
として締めくくった。
今回は拳王相手にYAMATOが敢えて真正面から挑み、YAMATOがコメントしている通り意識を飛ばしながらも、意地で拳王を降すことが出来た。王者となってからのYAMATOは敢えて内に入って守りに入らず、新日本プロレスやFREEDOMSなど他団体という外へドンドン出ることで、DRAGON GATEというものを大きくアピールしている。今回拳王を降せたのも、攻めの姿勢を一切崩していないからで、その攻めの姿勢のYAMATOが進化しているYAMATOなのかもしれない。
セミファイナルではGOLDCLASS(Ben-K&Riiita&ジュニア)vsBIG HUG(豹&マンテ&KAMEI)vsZ-BRATS(箕浦&ジェイソン&ISHIN)による敗者ユニット解散
試合はBIG HUGが攻勢に出ようとするが、Z-BRATSのセコンドであるKAIらが選手たちを場外に引きずり出し、会場所狭しと乱闘を繰り広げてリードを奪う。
https://twitter.com/dragongatentwk/status/1852994016801099800
三軍とも一進一退の攻防になるが、GOLD CLASSがジェイソンを捕らえようとするも、ジェイソンはRiiitaに急所攻撃を仕掛け、試合は乱戦になるが、豹がジェイソンに鉄板攻撃を仕掛けると、Ben-Kがスピアーでジェイソンあらカウント3を奪ってBIG HUGが勝ち抜けとなる。
Z-BRATSはKAMEIを痛めつけ、ISHINが垂直落下式ブレーンバスターを決める。さらに、箕浦とのバックドロップ&ネックブリーカーから箕浦がR-301で攻めるが、豹が箕浦にカサドーラからフットスタンプで反撃する。
ここで、セコンドのKAIらが加わりZ-BRATSが総攻撃を仕掛けるも、BIG HUGもGOLDCLASSと加わって箕浦に総攻撃をかけ、Ben-Kがスピアーから、豹がHuntingを決めるも、カバーすると、セコンドのZ-BRATSがレフェリーを場外へ引きずり出してカウントを阻止してからkジェイソンが豹にパウダーを浴びせ、箕浦がジャンピングニーを放つ。
豹は箕浦にサムソンドライバーで応戦し、ジャックナイフでカバーするも、ISHINがボックス攻撃から箕浦がガンク、最後はGolden Roseで3カウントが入り、Z-BRATSが勝利となった。
負け残ったBIG HUGに対し、箕浦らは無力呼ばわりし、真のユニットはZ-BRATSだとして高笑いしながら退場する。GOLDCLASSは敗れたBIG HUGに対し、Ben-Kが「オマエたちだけ悲しませるわけにはいかない」としてGOLDCLASSの解散を宣言すると、豹は「この試合をやった意味がない」としてGOLDCLASSの解散を止め、BIG HUGの解散を譲らなかった。
BIG HUGは昨年11月にシュンと決別したマンテと豹の二人から始まり、5月からKAMEIが加わったが、その後も充分な戦力補強が出来ないまま結成して1年目で解散となった。5月の金網戦の時も豹がKAMEIを助けたことで負け残って、自分が丸坊主になり、今回はGOLDCLASSを助けたことで、BIG HUG解散という事態を招いた。ある意味豹の甘さから出た結果かもしれないが、5月の時はKAMEIがBIG HUGに加わることで、大きなプラスに変えた。BIG HUGも解散となるが₌大きなプラスになる可能性があるかもしれない。
第7試合のオープン・ザ・ツインゲート選手権、王者のキッド&土井のnot HUGvs挑戦者のKzy&フラミータのNATURAL VIBESは、キッドのドロップキックが土井に誤爆してから。NATURAL VIBESがキッドを捕らえ試合をリードする。
長時間捕まっていたキッドはフラミータにシザースからスタナーで反撃し、交代した土井がNATURAL VIBESを同士討ちさせると、キッドもKzyに619からムーンサルトアタックを、土井はフラミータに大暴走を仕掛け、not HUGが流れを引き戻す。
not HUGが連係でフラミータを捕らえようとするが、フラミータは二人まとめてハンドスプリングエルボーを決め、Kzyに交代。Kzyは土井と張り手のラリーを展開し、ローリングエルボーを狙うも土井がサミングで阻止。DOI555からバカタレスライディングキックを放つも、Kzyが丸め込みで応戦。キッドがKzyにメサイヤDDTを決めるも、ウルトラウラカンラナはKzyがかわし、フラミータのポップアップからKzyがエルボーを炸裂させ、Kzyがエルボースマッシュ、フラミータがランニングシューティングスタープレスとキッドを追い詰める。
https://twitter.com/dragongatentwk/status/1852990138223362262
フラミータがコーナーに上がると、土井が動きを止めてキッドの盛り上がれ雪崩式フランケンシュタイナーを狙うが、Kzyがこれを阻止。フラミータがレタドールから、KzyがBEAT BOMを決め、フラミータがスワンダイブ450°スプラッシュで土井攻めるが、KzyがKzTimeは狙うも自爆する。
キッドがフラミータに雪崩式リバースフランケンからウルトラウラカンラナを決めたが、Kzyがカット。キッドがドラゴンラナを狙うも、フラミータが避けると。Kzyがエルボースマッシュを放てば、キッドはバイブルで応戦。そこで土井が入ってnot HUGのドイブルで攻勢に出ようとするが、フラミータが土井にスパニッシュフライで阻止。Kzyがキッドに韻波句徒から、フラミータがフェニックススプラッシュで3カウントを奪い、王座を奪取した。
第6試合のオープン・ザ・ブレイブゲート選手権、王者のダイヤに良弥が挑戦、両者はロープワークの攻防で読み合いから同時ヘッドスプリングを見せると、ダイヤのシザースを切り返した良弥がシザースでダイヤを場外へ追い出し、ノータッチトペコンを命中させた。
リングに戻ると、良弥はスワンダイブシルバーブレットからドロップキックと攻めるが、ダイヤもアームホイップからドロップキックで良弥を場外へ追い出し、ラ・ケブラータを命中させて応戦する。
再びリング内で、ダイヤはレッグロックからカンパーナで固めつつコーナーポストにぶつけ、逆水平チョップを連打。ボディースラムから逆エビ固めで捕らえ、さらにカンパーナのままで叩きつける。
ダイヤがコーナーへハンマースルーを狙うが、串刺し攻撃を迎撃した良弥はディメンションクロスボディーを決め、読み合いの中でダイヤをセカンドロープに宙吊りにしてトラースキック。続けて、その場飛びシューティングスターからスワントーンボムで流れを変える。
良弥がコーナーに上がるが、動きを止めたダイヤが雪崩式アストロシザースで反撃し、DDDDDTを狙うも、良弥は雪崩式スパニッシュフライで逆転する。
https://twitter.com/dragongatentwk/status/1852980298935685566
エルボーのラリーから、良弥がマウスからドロップキックを放ち、、ハンドスプリングカッターからライトニングスパイラルを放つもカウントは2。さらにトルネードDDTからバスソーキックを決めるも、カウント2でキックアウトされる。
良弥のジョーカーストライザーが自爆すると、ダイヤがダブルコーク、DDDDDTで攻勢に出るが、良弥は丸め込み合戦に持ち込み応戦。ダイヤが延髄斬りから振り子式DDT、エンドオーバーを狙うが、良弥が切り返しクロスセイバーを決めるもカバーが遅くカウント2でキックアウトされる。
良弥がバスソーキックを狙うが、ダイヤがキャッチしてエンドオーバーからDDDDDTを決めるも、カバーはカバーを入れ替え、それでもダイヤがレプテリアンラナで3カウントを奪い、防衛に成功した。
第5試合のダークサイド・ハルクvsシュンのノーDQ戦は、入場中のハルクをシュンが背後から襲撃して開始。場外でシュンはハルクを痛めつけ、客席でボディースラムを繰り出してリードを奪い、さらに蹴り倒す。
https://twitter.com/dragongatentwk/status/1852975530087420295
シュンはイスでハルクをフルスイングでフルスイングし、チェーンを持ち出して一撃すると、リングに戻りハルクの首にチェーンを巻きつけ、ロープ越しで絞首刑を狙うが、ハルクはこれを逃れる。
再び場外戦に移行すると、シュンがテーブルを持ち出し、ハルクをテーブルに寝かせてコーナーからのダイブを狙うも、ハルクはリング下に隠れる。
ハルクを見失ったシュンが八つ当たりで練習生に怒りをぶつけている間に、リング内に戻ったハルクがキックの連打を浴びせ、水車落としからファーストフラッシュ、さらに場外めがけてブレーンバスターを敢行する。
大ダメージを負ったシュンはイスで一撃するも、ハルクはワインミストを浴びせ、シュンをコーナーで逆さ吊りにして顔面に踵落とし、さらにワインボトルで一撃してから、場外のテーブルへテーブル貫通EVOを敢行、シュンはKOされてしまう。
ところが、八木レフェリーが場外カウントを数え始めると、ハルクは入場ゲートへ向かってリングに帰ろうとせず、シュンも場外でKOされて立てないまま、両者リングアウトとなり、ハルクはそのまま姿を消し、KOされたシュンも練習生に肩を借りて退場した。
このまま市川暴走十番勝負の第6戦目の相手は、極悪女王のダンプで、ダンプは極悪メイクを施した吉田隆司、堀口元気、望月成晃を騎馬にして登場し、レフェリーも阿部四郎ならぬ”フジイ四郎”が裁くこととなった。
試合開始早々、市川は竹刀を振りかざすダンプに怯えながらも応戦するが、サミングを食らわせて場外へ逃走。しかし、ダンプのセコンドとして帯同した薮下めぐみが襲いかかり、ダンプも客席へ雪崩れ込んで市川を痛めつける。
リングに戻ると、ダンプが一斗缶で攻撃を狙うが、市川がそれを避けて、カンチョーから一斗缶を奪う。しかし、フジイレフェリーが一斗缶を奪い返してダンプに戻すと、ダンプの一斗缶攻撃がフジイレフェリーに誤爆、市川はダンプに一斗缶で一撃を浴びせてカバーするが、フジイレフェリーの超低速カウントでキックアウトされてしまう。
https://twitter.com/dragongatentwk/status/1852973587432640612
ダンプが市川を一斗缶で一撃し、ラリアットとボディープレスで圧殺すると、フジイレフェリーの超高速カウントで3カウントが入り、ダンプが勝利を収め、試合後もダンプが引退を控える市川を労う。
第3試合ではオープン・ザ・トライアングルゲート選手権が行われ、王者のマシーンJ&清水&U-TのNATURAL VIBESに、Z-BRATSからKAI&帆希、そして帰国したギアニー・ヴァレッタの代わりに、現在DDTに参戦中のデムースが挑戦した。
試合はNATURAL VIBESの奇襲で開始で開始すると、デビューしたばかりの帆希を狙い撃ちにして先手を奪う。
帆希はU-Tの首をタオルで絞めてから、Z-BRATSが場外戦を仕掛け、デムースは清水の乳首に噛みつき、KAIはマシーンJに鉄柱攻撃を加えて流れを変え、リングに戻ると、清水のタックルをかわして場外に追い出し、デムースがマシーンJのマスクを剥ぎ、U-Tには急所攻撃を浴びせてZ-BRATSがリードを奪う。
U-Tは帆希のコーナーからのダイブをドロップキックで迎撃すると、交代したマシーンJがショートレンジラリアットを連発し、ラリアット、デムースにニールキック、KAIにはパワースラム、清水は二人まとめてバックフリップと猛反撃する。
NATURAL VIBESは帆希を捕らえて連係で蹂躙、マシーンJと清水がスカイハイラリアットからダブルラリアットを決めたが、マシーンJのダイビングヘッドバットが自爆すると。KAIはU-Tにジャーマンを見舞い、デムースとのトレイン攻撃、KAIとの合体キャノンボール、KAIのラリアット、デムースのセントーンからマッスルバスターと一気に攻勢をかけるが、清水がカットに入り、乱戦から帆希がU-Tにトラースキックを放つ。
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帆希は突進をするが、U-Tが パシエンシアで3カウントを奪い、NATURAL VIBESが防衛に成功した。
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攻めのYAMATOが拳王にリベンジ!敗者負け残り3WAYに敗れたのはBIG HUGでユニット解散!ツインゲートも奪取したNATURAL VIBESがタッグを制圧!
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