拳王vs征矢の先発し。征矢がロープを揺らしてパッションを叫べば、拳王もロープを揺らしてパッションをアピールする。手四つからの力比べは、拳王が押し込もうとするも、征矢が情熱パワーで押し返し、拳王のローキックからリバーススープレックスで逃れると、征矢のショルダータックル、拳王のビッグブーツが激しく応酬し合う。
永田vs北宮に代わって、ロックアップから始まり、リストロック、ハンマーロックを応酬し合うと、永田がヘッドロックを仕掛けるが、北宮はロープに押し込みダブルチョップを連打して突進するも、永田がビッグブーツで迎え撃ち、北宮もフライングショルダーで応戦するが、ここで拳王が加わり、北宮にダブルビッグブーツを放つ。
北宮は拳王にショルダータックルで反撃し、征矢とタッチすると、征矢は拳王の腰にエルボーを連打し、北宮とともにダブルショルダータックルで攻勢に出て拳王を捕らえる。、
長時間捕まっていた拳王は征矢にミドルキックを放って、永田へタッチ、永田は征矢にミドルキックを連打し、串刺しビッグブーツからダブルアームスープレックスで投げ、ブレーンバスターを狙うも、逃れた征矢が逆水平チョップに対し、永田はローキックとミドルキックでで返す。
征矢がダブルチョップを連打からブレーンバスターを狙うが、永田はナガタロックⅡから腕固めを仕掛けるが、白眼を降臨させようとすると、北宮が阻止してから、征矢はスピアーを放つ。
北宮に交代すると、永田に串刺しラリアットを連発し、ボディスラムからセントーンを決め、さらに、ダブルチョップを連打して突進するが、永田がエクスプロイダーで投げて、拳王にタッチする。
拳王は北宮に串刺しダブルニーからダイビングダブルニードロップ、ミドルキックを連打して、ビッグブーツから突進するも、北宮がバックフリップで返すと、征矢が入ってダブルチョップの連打から北宮がセントーン、監獄固めで拳王を捕らえ、永田がミドルキックでカットを狙うも、北宮がナックルで排除する。
北宮は拳王にラリアットを放って、パイルドライバーからダイビングセントーンを狙うが、永田が雪崩式エクスプロイダーで阻止する。
永田はビッグブーツから北宮に垂直落下式ブレーンバスターを決めると、拳王がPFSを命中させ、征矢がカットに入るが。、永田が征矢を白眼式腕固めでセーブすれば、拳王は北宮を白眼式拳王スペシャルで捕らえて、北宮はギブアップとなり、拳王＆永田が見事な勝利を収めた。

https://twitter.com/noah_ghc/status/1848333149584892334

セミファイナルでは清宮がN-1以来の参戦となるタイタスと対戦した。

https://twitter.com/noah_ghc/status/1848323753144647799

https://twitter.com/noah_ghc/status/1848323929443889362

N-1以来の参戦となるタイタスと清宮の一戦。試合開始、タイタスは清宮をロープに振った清宮をショルダータックルで倒すが、清宮がドロップキックで反撃してショルダータックルを仕掛けるも、タイタスがヘッドスプリング、リーブロックからドロップキックで清宮を場外に追い出し、トペ・スイシーダを命中させる。
リングに戻ると、タイタスがダイビングクロスボディーをを命中させ、ハンマースルーを仕掛けるが、清宮は低空ドロップキックから足四の字固めで捕らえるも、タイタスは必死にロープエスケープする。清宮が突進するが、タイタスはウラカンラナで切り返し、さらに下からキック、パッケージバックブリーカーで攻め立て、ファイヤーマンズキャリーを狙うも、清宮が逃れてジャンピングネックブリーカーを決める。
清宮はエルボーアタックを連打してからミサイルキック、ドラゴンスクリューを狙うが、タイタスは張り手で逃れ、ビッグアグリーを狙うと、清宮はこれを回避してシャイニングウィザードをヒットさせ、エルボーのラリーに持ち込む。
清宮の低空ドロップキックを狙うが、タイタスがフットスタンプで潰し、逆にドロップキックで反撃して、ハーフネルソンバスターから垂直落下式ブレーンバスター、トラースキックを連続で決め、ファイヤーマンズキャリー式ネックブリーカーから。ビッグアグリーを再度狙うも、清宮がジャンピングニーで逃れてからシャイニングウィザードを放って、変型タイガードライバーを決める。
清宮は変型シャイニングウィザードを狙ったが、タイタスがジャンピングニーで迎撃すると、両者のジャンピングニーが相打ちとなり、タイタスがハンドスプリングスタナーで清宮をダウンさせる。さらに、タイタスはランニングハイジャンプニーを決め、ビッグアグリーを狙うが、清宮が切り返して、四の字ジャパニーズレッグロールクラッチで3カウントを奪い、勝利を収めた。

https://twitter.com/i/status/1848330233407295668

第4試合ではアンソニー＆HAYATA＆タダスケ＆久々のNOAH参戦となるマッサーロが、Eita＆憂流迦、ワグナー＆ベインと対戦するが、Eitaはワグナーのマスクを被って登場し、そのまま試合をしようとしたが、ワグナーとベインにマスクを取られてしまい、Eitaは顔を隠したため、ワグナーとベインが再びマスクを被せるも、試合中にはHAYATAにマスクを取られてしまう。

https://twitter.com/noah_ghc/status/1848322759081996308

試合はHAYATA組がトレイン攻撃でベインを捕らえ、試合をリードするが、ベインはHAYATAに騙し討ちのナックルを浴びせて、コーナードロップキックを放つ。
今度はワグナー組がHAYATAにトレイン攻撃を仕掛け、ワグナーはワグナードライバーを狙うが、HAYATAはマンハッタンドロップで逃れば、ワグナーはラリアットで応戦してから。全選手が入り乱れ、乱戦となる。

憂流迦 vs タダスケになると、憂流迦はゼロ戦キックを炸裂させ、FAR OUTを狙うが、タダスケはスピニングトーホールドで切り返すと。逃れた憂流迦は再びFAR OUTで応戦する。

https://twitter.com/noah_ghc/status/1848322834059473100

交代したマッサーロはワグナー組のトレイン攻撃を迎撃すると、Eitaがマスクを被って、マッサーロに迎撃されてワグナーフェースを見せるが、マッサーロはドロップキックを放つ。
ワグナー組はHAYATA組を場外に追いやると、Eitaとワグナーがトペ・スイシーダ、ベインがトペ・コンヒーロを同時に放ったが、その間に、リングに残った憂流迦はタダスケにハイキックから、シャイニングトライアングルで捕らえ、タダスケがたまらずタップアウトとなった。

第3試合ではダガの対戦相手として、光留が登場する。

https://twitter.com/noah_ghc/status/1848317024692494497

序盤はグラウンドの攻防となり、ダガに光留は猪木アリ状態となるが、ダガは覆いかぶさって腕十字狙いは、抜けたダガが足四の字固めは、光留がアキレス腱固めで返し、ダガは慌ててロープエスケープする。
ダガはヘッドロック、ロープへ振った光留にショルダータックルは、光留が腕十字を仕掛け、ダガは押さえ込む
ダガはドロップキックで光留を場外へ追い出すとトペスイシーダ、リングに戻ってシルバーブレットを命中させ、ボディーブローを連打に対し、光留はエルボーからミドルキックを連打も、ダガはサミングから串刺し攻撃は、避けた光留がジャンピングハイキック、水車落としから腕十字で追い詰めるが、ダガはロープエスケープする。
光留はミドルキック、ローキックから突進すると、足を払ったダガがXキックからブレーンバスターは、光留が脇固めを狙い、逃れたダガが延髄斬りから光留を鉄柱に叩きつけて垂直落下式ブレーンバスターで突き刺す。
ダガはディアブロウイングスを狙うが、逃れた光留がソバットから、ダガの左腕ヘオーバーヘッドキック、アームロックで捕らるが、切り返したダガがローリングラリアット、変型ファイナルカットからディアブロウイングスで3カウントを奪い勝利となった。

第2試合ではAMAKUSAがクリアリーと対戦し、グラウンドの攻防から、AMAKUSAがロープを使ったアームホイップに対し、クリアリーが押さえ込む形に。

https://twitter.com/noah_ghc/status/1848315837993877959

AMAKUSAがガットショットから串刺し攻撃を狙うが、クリアリーはこれを避け、ロープを利用したアームホイップを繰り出し。場外に落ちたAMAKUSAを、クリアリーは髪を整えながら挑発すれば、リングに戻ったAMAKUSAはティヘラでクリアリーを場外に追いやり、髪を整え返して応戦。怒ったクリアリーはリングに戻り、ゼロ戦キックで反撃する。
クリアリーがネックロックでAMAKUSAを捕えるが、AMAKUSAはこれを抜け、クリアリーを場外に追い出すとエプロンからトペ・コンヒーロを炸裂。続けて、リングに戻ってダイビングブレーンチョップ、スワンダイブバックエルボーを決める。クリアリーはハンマースルーからソバットを放つが、AMAKUSAはシザースキックで対抗。クリアリーはドロップキックで応戦する。
クリアリーがトップコーナーに上がると、AMAKUSAが追いかけて雪崩式フランケンシュタイナーを決めるが、スワントーンボムは避けたクリアリーは、ジャンピングニーからスピンキック、そして牛殺しを連続で決める。さらにブーメランを狙うが、AMAKUSAはトラースキックでクリアリーを場外に追い出し、ブエロ・デ・アギラを炸裂。リングに戻って開国で3カウントを奪った。

第1試合の宮脇＆大和田vsアレハンドロ＆クリストバルは、アレハンドロが、スペースローリングエルボーからハリケーン・ラナで宮脇を場外に追い出しすと、続けてノータッチ・トペ・コンヒーロを見事に命中させ、リングに戻ると、アレハンドロがフロッグスプラッシュを放つが、カウントは2でキックアウトされる。
ここでクリストバルも加わり、大和田を巻き込んでの丸め込み合戦が展開されるが、宮脇はアレハンドロにハンマーロックDDTを決め。代わった大和田は串刺しフライングフォアアームを連打し、ダブルアームスープレックスからスワンダイブクロスボディーを命中させるが、クリストバルが入るとアレハンドロは連係からダブルフェースクラッシャーを決める。
大和田はファイヤーマンズキャリーでアレハンドロを持ち上げようとするが、アレハンドロはロープ越しにハイキックを放ち、ダイビングボディープレスも、大和田は丸め込みを仕掛け、アレハンドロも回転エビ固めで応戦し激しい丸め込み合戦の末、大和田の逆さ押さえ込みが決まったところで時間切れ引き分けとなった。
試合後にマイクを持った大和田が再戦を要求すると、NOSAWA論外APが現われて、再戦を組むだけでなく、『マスカラ・コントラ・カベジェラ戦（敗者マスク剥ぎor髪切りマッチ）を提案、更に負けたチーム同士が一騎打ちを行い、敗れた選手がマスクか髪の毛を失うという過酷なルールを組むことを発表した。

https://twitter.com/noah_ghc/status/1848317323423498300

新メンバーは藤村加偉改めカイ・フジムラ！ALL REBELLIONがプロデュース興行で旧・金剛と激突！

潮崎が晴斗希を降して快心の「I am NOAH!」、そして野獣と引き分けた石川が挑戦を表明！彰俊が秋山とのタッグでラストLIMITBREAK

小澤が欠場で晴斗希が緊急参戦！丸藤＆杉浦のベテランがALL REBELLIONを一蹴！征矢が情熱パワーで潮崎との前哨戦を制する

小澤大嗣が左脚の骨折で欠場　10月18日の主なニュース

征矢が情熱でワグナーを降し防衛！元旦武道館に中邑真輔が再び、対戦相手は佐々木憂流迦！スカルマスクの正体はヨシ・タツだった！

さらに記事を読み込む

Something went wrong. Please refresh the page and/or try again.

https://igapro24.com/2024/10/21/noah2024-70/

#AMAKUSA #アレハンドロ #アンソニーグリーン #イボデドクトルワグナーJr_ #クリストバル #タイタスアレクサンダー #タダスケ #ダガ #ドラゴンベイン #マサ北宮 #ヴィニーマッサーロ #Eita #HAYATA #LJクリアリー #大和田侑 #宮脇純太 #征矢学 #拳王 #永田裕志 #清宮海斗 #佐々木憂流迦 #佐藤光留 [参照]