10月14日 新日本プロレス「KING OF PRO-WRESTLING 2024」両国国技館 6211人
(試合内容は実況ポストより)

https://twitter.com/njpw1972/status/1845826649159520525

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<第6試合 棚橋弘至デビュー25周年記念試合 30分1本勝負>
〇棚橋弘至 海野翔太 エル・ファンタズモ(9分5秒 片エビ固め)EVIL ×高橋裕二郎 金丸義信
※ハイフライフロー

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<第7試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第97代王者】〇DOUKI(0分14秒 スープレックス・デ・ラ・ルナ)【挑戦者】×SHO
☆DOUKIが3度目の防衛に成功

https://twitter.com/njpw1972/status/1845779990966866152

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<第8試合 IWGP GLOBALヘビー選手権試合 60分1本勝負>
【第3代王者】〇デビット・フィンレー(16分58秒 片エビ固め)【挑戦者】×後藤洋央紀
※オーバーキル
☆フィンレーが3度目の防衛に成功

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新日本プロレス両国大会第7試合では棚橋弘至のデビュー25周年記念試合が行われ、海野&本隊入りを果たしたファンタズモと組んで、EVIL&裕二郎&金丸のHouse of toutureと対戦し、本隊はグラディエーター風のコスチュームで登場した。

https://twitter.com/njpwworld/status/1845763791515963821

試合はHouse of Tortureが奇襲を仕掛けてスタートをかけ、ファンタズモを捕らえて試合をリードする。長時間捕まっていたファンタズモだったが、House of Tortureを振り切ると、代わった海野は金丸に低空ドロップキック、裕二郎にも同様に低空ドロップキックを放つ。さらに、EVILには串刺しバックエルボーからフィッシャーマンスープレックスホールドを決める。しかし、ドロップキックを狙ったところで自爆してしまい、EVILが串刺しラリアットで反撃するも、そこからの読み合いでは、海野がエクスプロイダーでEVILを投げる。

棚橋に交代すると、裕二郎に太陽ブローからフライングフォアアームを連発。セカンドロープからのサンセットフリップ、そしてスリングブレイドを狙うが、場外にいたディック東郷がコーナーパッドで妨害すると、House of Tortureは連係で蹂躙し、東郷がパイプカッターを決める。
そこで裕二郎はケインでの攻撃を狙うも、海野が阻止してEVILにケインを投げ渡し、続けてドロップキックを見舞う。

https://twitter.com/njpwworld/status/1845768692593827980

棚橋は裕二郎にスリングブレイドから、最後はハイフライフローで3カウントを奪い、勝利を収めた。

https://twitter.com/njpwworld/status/1845768788144201768

ところがマイクを持った棚橋は、い「つまでも戦ってみたいという思いはあるけどゴールを決めました、2026年1月4日、後残り1年二か月、全力で走る」事実上の引退表明する。
これに怒ったHouse of toutureが棚橋を襲撃すると、駆けつけたファンタズモも返り討ちにして、マイクを持ったEVILは「簡単には引退をさせない!オレがオマエの進退を決める!」と言い放った。

第8試合で行われたIWGPジュニアヘビー級選手権(王者)DOUKIvs(挑戦者)SHOが、SHOが先に入場するはずが、既に反対側の入場ゲートでDOUKIを襲撃しており、試合開始ができないため、浅見レフェリーが止めに入るも、SHOはヤングライオンを浅見レフェリーに交錯させてKOし、DOUKIの脳天をイスでフルスイングしてから花道でクロスアームパイルドライバーを決め、大ダメージを与えた後、リングに上げる。
試合開始となってSHOはレンチを持ち出すと、DOUKIのマスクを引き裂く。

https://twitter.com/njpwworld/status/1845771031429968285

ところがマスクを引き裂かれたDOUKIはフェイスペイントをしてグレートDOUKIに変身しており、SHOが構わずレンチで一撃を狙ったがDOUKIが毒霧を噴射して阻止し、レンチを奪って一撃を加え、最後はスープレックス・デ・ラ・ルナの連発で3カウントを奪って、選手権史上最短の14秒殺で放映となった。

https://twitter.com/njpwworld/status/1845771020377948663

しかし、これに怒った金丸がDOUKIにウイスキーミストからイスでDOUKIの左脚を殴打すると、膝の負傷で欠場していたマスター・ワトが駆けつけて、レシエントメンテで金丸をKOする。そして、ワトが挨拶すると、復帰の準備が出来たとしてIWGPジュニアに挑戦を表明した。

セミファイナルではIWGP GLOBALヘビー級選手権が行われ、王者のフィンレーに後藤が挑戦、

ロックアップでフィンレーが体を入れ替えて押し込むと、後藤がカウンターエルボーからエルボーのラリーを展開するが、フィンレーがサミングを浴びせ、後藤はヒップトスから串刺しラリアットを放つが、コーナーに上がろうとするとフィンレーが場外に落とし、場外戦では鉄柵へ突き飛ばした後、クローで絞めるた後で、観戦していた後藤の子供にダブル中指を立てる。

https://twitter.com/njpwworld/status/1845775971057615006

リングに戻ってもフィンレーはマウントナックル、マウント掌打を連打し、ブレーンバスタースラム、クロスチョップを放ってラリアットは相打ちとなるが、後藤がラリアットで場外へ追い出す。しかし、場外戦でフィンレーが再び後藤を鉄柵へ押し込み、後藤の子供の前でイスを積み上げてパワーボムを狙うが、後藤が切り返してショルダースルーでイスに直撃させ、鉄柱攻撃から村正を決める。
リングに戻ると、フィンレーは場外へ逃れ、追いかけた後藤を担いで側頭部から鉄柱に叩きつけるが、スピアーは後藤が避けてフィンレーが鉄柵に直撃すると、後藤は鉄柵を利用して一人消灯を決める。

https://twitter.com/njpwworld/status/1845776280769155470

リングに戻ると、後藤はダイビングエルボードロップを命中させるが、牛殺しは逃れたフィンレーがアイリッシュカーフバックブリーカーで反撃する。エルボーのラリーになると、フィンレーが連打からローリングエルボーをを狙うが。これを避けた後藤が裏GTRを決めれべ、フィンレーがラリアットで応戦し、カナディアンハンマーを決め、フィンレーは後藤の子供たちに見せつけるかのように、背後からハンマーパンチで殴りつけ、コーナーパワーボムで叩きつけるが、後藤がラリアットで応戦する。

https://twitter.com/njpwworld/status/1845777683449327697

フィンレーはビッグブーツを狙うが、キャッチした後藤がスリーパーで執拗に絞めあげ、フィンレーはコーナーに上がると後藤が足を払って牛殺しを決め、念を込めたミドルキックからGTWを決める。
後藤は頭突きから昇天・改を狙うも、介入を狙う外道に気を取られると、フィンレーがINTO OBLIVIONからシレリイで一撃を加える。
フィンレーはパワーボムを狙うが、オーバーキルを切り返した後藤が読み合いに持ち込むも、フィンレーがオーバーキルを決めて3カウントを奪い王座を防衛した。
試合後にフィンレーが欠場の上村優也を挑戦者に指名すると、試合が組まれていなかったタイチが現われ、「優也の代打ではない、オレの意志で来た、G1には出れなかったが、こんなオレもついてきたファンがいる、簡単にあきらめるわけにはいかない」と挑戦表明し、ベルトを持って襲い掛かろうとするフィンレーをデンジャラスバックドロップでKOした。

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https://igapro24.com/2024/10/14/njpw2024-104/

#エルファンタズモ #タイチ #デビットフィンレー #マスターワト #DOUKI #EVIL #金丸義信 #高橋裕二郎 #IWGPGLOBALヘビー級王座 #IWGPジュニアヘビー級選手権 #SHO #後藤洋央紀 #棚橋弘至 #海野翔太 [参照]

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ゴールを決めた…棚橋弘至が2026年1月4日に引退!DOUKIがグレートDOUKIと変身でSHOを秒殺!フィンレーは子の前で後藤を降す!



igapro24.com/2024/10/14/njpw20 [参照]

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