Twitterが使える間は使うって人を見てて思うこと
マストドンに殺到した人かなりTwitterメインに軸足を戻してて、結局リベラルとかクィアと言っても、Twitterの運用ポリシーではなけ、単にTwitterが「使えなくなる」と思って移行焦ってただけの人がかなり多いんだなーと痛感してる
別にそれがよいとか悪いとか価値判断してるわけではなく、シンプルに事実として興味深く。
自分もTwitterにクロスポストはしたり、スペースをまだ使っているかど、基本軸足マストドンに移行してて、マスクのオーナーシップのもとでのTwitterを使い続けることに対してuncomfortableな気持ちが常に消えないので、切実に拡散させたい!とかそーゆーの以外でTwitterにだけ日常ツイを出し続けるとか、そーゆーのを見ると自分との違いを見せつけられる。
個人の考え方の違いといえばそれまでだけど、普段様々なトピックで社会を変えようとしたり、社会問題に取り組んでる人自身が、結局自分のツールを変えることをできないのだとしたら、まぁ社会とか人間の行動とかがなかなか変わらないのもむべなるかなとか思ったり。
@ichikawathrives
「普段様々なトピックで社会を変えようとしたり、社会問題に取り組んでる人自身が、結局自分のツールを変えることをできない」
私が悲しくなっているのはこのことなんだなと思いました。
Twitterが使える間は使うって人を見てて思うこと
@ichikawathrives もちろん、ソーシャルサービスって自分だけが使用ツール変えるのって難しくて周りの人とかとか一緒に移動しないと意味ないから「移行したいけどできない」場合もあるんだろうなとは思うよ。
あと、移行後も、情報拡散とか戦略的にTwitterで活動するのは自分もやってるし全然「あり」だと思ってるけど、なんというか普通にマストドンでもよさそうなのに日常の呟きとかをTwitterに戻してる人たち見ると、あーやっぱり使い慣れた取りに戻ったのかな?って感慨を持つ。
慣れ親しんだ環境を変えること自体は難しいし社会もこーゆーことの積み重ねだから変えるなかなか変わらんよねと思ったってこと