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また子供への対応を間違えたかもしれない… 合理的配慮で「みんな」と違うものを使うことに抵抗がある気持ちを、ちゃんと尊重できるように気をつけていかないと。備忘。

やっぱり、子供が苦しんだり困ったりする未来を想像できても、それでも介入したりコントロールしたりすべきでないポイントを見極めて、じっとしておくというのは、私にとって一番むずかしいところかもしれない。

熊谷晋一郎さんの本で、小児まひのリハビリを猛烈させてくるお母さんとの関係を書いたものがあった。子どもの立場から母を見たもの。いま読んだらいいかもしれない。

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