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で聴いてる。

"『時砂の王』(再)10月16日~放送
~何千年もの時間を巡る、闘いと、苦悩と、愛の物語。~
【NHK FM】
2023年10月16日(月)~10月20日(金)午後9時30分~午後9時45分(1-5回)
2023年10月23日(月)~10月27日(金)午後9時30分~午後9時45分(6-10回)
【出演者】
木内義一 野田晋市 楠見薫 純名里沙
夢前ゆり 梅田千絵 鍋島浩 木村風太
橋田雄一郎 川添公二 湯浅崇 阪東浩考
中井善朗 藤川心優 田中彩嶺
【原作】小川一水
【脚色】山本雄史
【音楽】森悠也
【スタッフ】
制作統括:三鬼一希
技術:深田次郎
音響効果:野村知成 水谷明男
演出:木村明広
(大阪局制作)
"
『時砂の王』(再)10月16日~放送 - 青春アドベンチャー - NHK
nhk.jp/p/rs/X4X6N1XG8Z/blog/bl


で聴いてる。

"【あらすじ】

西暦248年、不気味な物の怪に襲われた女王・卑弥呼を救った“使いの王”。人型人工知性体・メッセンジャーである“使いの王”は、彼女の想像を絶する物語を語る。卑弥呼を襲った物の怪は、未来で人類を滅ぼした敵の戦闘機械だった。2300年後の未来において、異星の敵が放ったこの増殖型戦闘機械群により地球は壊滅、さらに人類の完全殱滅を狙って機械群は時間遡行してきたのだ。3世紀の日本が、全人類史の存亡を懸けた最終防衛線となる……。

「時間」と「歴史」は大樹にたとえられ、過去を変えることで「時間枝」という異なる未来が次々と枝分かれする。敵を倒すたびに未来は変わるのだ。

絶望的な戦いに挑む“使いの王”。果して未来は守られるのか。そして、そうまでして守るべきものとはいったい何なのか……?
"
『時砂の王』(再)10月16日~放送 - 青春アドベンチャー - NHK
nhk.jp/p/rs/X4X6N1XG8Z/blog/bl

西暦248年の話が始まったのは第5話。それまでは未来から遡って人類誕生の時代まで戻って、時間の流れの中でETと戦う話。
何を描きたいんだ?という疑問符が浮かぶけど風刺も混ざってた。

"2300年後の未来において、異星の敵が放ったこの増殖型戦闘機械群により地球は壊滅、さらに人類の完全殱滅を狙って機械群は時間遡行してきたのだ
"
『時砂の王』(再)10月16日~放送 - 青春アドベンチャー - NHK
nhk.jp/p/rs/X4X6N1XG8Z/blog/bl

作家はその時代の制限の中でしか描けないというか、もっと良い表現があったかもしれないけれど、とにかく、今の時代に同じようなストーリーを描いた場合、違ったものになるかもと気になった点が一つ。
主人公が作られた時代が何年だったか忘れたけれど、今よりもはるか未来。そんな時代でも、戦闘員は男性だけなんだな…と思った。そして、女性は待つ存在的な…。後編は分からないが…。
原作は2007年か…。アニメでは10年以上前から女性が戦ってたんだけどな…。


で聴いてる。

"『時砂の王』(再)10月16日~放送
~何千年もの時間を巡る、闘いと、苦悩と、愛の物語。~
【NHK FM】
2023年10月16日(月)~10月20日(金)午後9時30分~午後9時45分(1-5回)
2023年10月23日(月)~10月27日(金)午後9時30分~午後9時45分(6-10回)
"
『時砂の王』(再)10月16日~放送 - 青春アドベンチャー - NHK
nhk.jp/p/rs/X4X6N1XG8Z/blog/bl


で聴いた。

"【あらすじ】

西暦248年、不気味な物の怪に襲われた女王・卑弥呼を救った“使いの王”。人型人工知性体・メッセンジャーである“使いの王”は、彼女の想像を絶する物語を語る。卑弥呼を襲った物の怪は、未来で人類を滅ぼした敵の戦闘機械だった。2300年後の未来において、異星の敵が放ったこの増殖型戦闘機械群により地球は壊滅、さらに人類の完全殱滅を狙って機械群は時間遡行してきたのだ。3世紀の日本が、全人類史の存亡を懸けた最終防衛線となる……。

「時間」と「歴史」は大樹にたとえられ、過去を変えることで「時間枝」という異なる未来が次々と枝分かれする。敵を倒すたびに未来は変わるのだ。

絶望的な戦いに挑む“使いの王”。果して未来は守られるのか。そして、そうまでして守るべきものとはいったい何なのか……?
"
『時砂の王』(再)10月16日~放送 - 青春アドベンチャー - NHK
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そう言う結末だったか…。
時間枝が次々に生まれることでどんな展開もありな状態。
面白い発想だとは思う。

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